アイセックブログ

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 毎年恒例の紅邑さんの講演会を今年も開きました!

 紅邑さんはせんだいみやぎNPOセンターの常務理事兼事務局長で、アイセック仙台委員会の諮問もして頂いています。毎年のご講演でNPOについて考える機会を提供して下さっています。

 今回はゲスト講演者として同じくせんだい・みやぎNPOセンターの太田さんにも来て頂くことができ、就職と併せてNPOを行っていた経歴などお話頂きました。

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太田さんはちょっとした興味からHIVコミュニケーションズというNPOに関わるようになり、
一度企業に就職しながら活動をされていて、支障が出てきたときに
企業を辞められ、その後の職歴も偶然の縁から今のせんだい・みやぎNPOセンター、
HIVコミュニケーションズ、そしてまたせんだい・みやぎNPOセンターという、
NPOにどっぷり浸かった方でした。

最初は、エイズの話題がヒートアップしていた時代背景の関係上、
自分の感染防止のための情報収集がきっかけでしたが、
今では社会的使命感も感じているという太田さん。
そのように感じて、今も苦労しながらもNPOにどっぷり浸かっている理由を聞くと、
「尊敬できる人がいたから」ということでした。

私たちメンバーも、大多数は入会時から崇高な理念をもっていたわけでなく、
ちょっとしたきっかけからNPOという組織に入って活動しているので
そんなちょっとしたきっかけでも、NPOにこんなに関わった生き方をする方の話を聞き、
身近な社会貢献の場としてのNPOの魅力の一端をまた見れたような気がしました。

また、今回は東北学院大学の4-LEAVESの方も3人参加して頂きました。

講演会の第2部では、紅邑さんのファシリテーションのもと、
「組織の気になることのあぶりだし」を行い、
各自、組織で気になっていることや悩みを書き
気になる理由、問題の原因、解決策、そして助けてくれそうな人を書き、
一部の人が発表し、他の人がその人にエールを送る、という事をしました。

その中で、東北学院の4LEAVESの一人から、組織のNPO法人化についての悩みを聞き、
アイセック・ジャパンは何年も前からNPO法人化をしていますが、
法人格を維持する活動に関わる人は仙台委員会内でも限られている事もあり、
2,3年生でも「NPO法人として」ということを考える機会が少なかったので、
1年生も含め、新鮮な刺激を受けました。

私たちのOBOGも、アイセックが法人化するときに、
現在の4LEAVESさんと同様、NPO法人化について真剣に悩み、議論していたそうですが、
年に一度紅邑様を私たちの会に招いて、NPOについてお話をいただくようになったのも
その時からずっと、その心をを忘れないため、という事からだと今回聞き、
1メンバーとして、改めて他のメンバーとそのような話をする重要性を感じました。

今回は、紅邑さんのご紹介で初対面の4LEAVESという団体の方も来てくれたので、
いい緊張感をもって講演やワークショップに臨むことができました。
この出会いを今後に繋げていきたいと思います。


 

 先日台湾からインターン生のFengが来日しました!
専門はプログラミングで、これからイートス株式会社様で2ヶ月間インターンをします!

 29日の18時半にJR仙台駅に到着と言うことになっていたので、出迎えに行ったのですが、今回は「Welcome Feng!!」的な看板を作るのを忘れていました(><)Fengごめんなさい・・・

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 Fengの第一印象は「やさしい感じの大人の男性」という感じでした。日本語はほぼ話せないので、お互い英語と中国語(一部メンバー)でコミュニケーション最初の挨拶などしているそぶりからも、しっかりした立ち振る舞いと優しさが伝わって来ました。

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 出迎えの後みんなでお好み焼きを食べに行きました。お好み焼きはFengにとって初めて遭遇する日本食の一つだったようです。さっそく日本を紹介できたのではないかと思いますが、「お好み焼き」って英語で説明するのはかなり難しい作業でした(><)

 明日からさっそくインターン開始です!有意義な2ヶ月間を過ごせるよう、アイセックも頑張っていきたいと思います!
 そして、もちろんがんばれFeng!!


 

http://www.idcj.or.jp/10月27日土曜日に、第3回開発問題勉強会を開催しました!
テーマは「住民参加の学校教育」です。
(詳しくはHPをご覧下さい。)

今回は11月11日の本プロジェクト最大イベント、

仙台グローカルさみっと

URL:http://www.aiesec.jp/sendai/glocal/
が近いということで、すごく大変でしたが、
第1回、第2回ともに参加者の皆さんから、たくさんのアンケート回答をいただいていて、
それを活かして参加者のご期待に沿える勉強会を作ろうと、
結構がんばりました!w

講師としては、(財)国際開発センターの研究員でいらっしゃる
佐藤幸司様に、はるばる東京からお越しいただきました。
(ご出身は東北ということです♪)

今回は「住民参加の学校教育」ということで、
最初に教育の意味、重要性について様々な学問的立場からの考えを共有した上で

・基礎教育への就学率の向上と、
・学校運営の改善による学校教育の質の維持

において、公立学校を運営する行政に地域住民が参加することで、
行政機能が向上し、その地域のニーズを反映した教育が実施できるのではないかと考え、
JICA東北の高城さんのご紹介で佐藤様が関わっていたREDIPというプロジェクトを知りました。
 まさに、私の勉強会でやりたかったことにピッタリだったので、
本当にラッキーだったと思います。(ありがとうございます!)

佐藤様はすごく熱い語り手で、インドネシアで住民参加の学校教育の改善を
実践し、成功を残したREDIPというプロジェクトについて、わかりやすく
教えてくださいました。(→本当にありがとうございました!)

また、最後に参加者同士でグループに別れて、話し合いをしてもらいました。
インドネシアの教育問題と、それに類似点・共通点のある日本の問題、
そしてインドネシアの事例を踏まえ、日本で生かせそうなことについて
話し、発表してもらい、それぞれに佐藤様からコメントをいただきました。
初対面同士の人も多い中、全体的に議論は盛り上がっていて、
アンケートでの話し合い時間の評価も高く、非常にうれしいです♪

この勉強会全体のメッセージとしては
・自分の問題を一番よく知っている当事者が関わることで、
 問題解決の可能性は広がること
・開発問題を学ぶ学生の目は、国外ばかりに向きがちだが、
 身の回りにも自分が当事者で鍵を握る問題があること
・「途上国」とか「先進国」などではなく、我々に存在しているのは「差異」であり、
 共に学び合いながら成長する、という姿勢で国際協力に望みたい

ということでした。

私たちアイセック開発チームも、恐らく参加者の多数の人よりも
開発問題について初学者であり、
「大学生」ということで、専門的な知識も、実践的経験もほぼ無い状態ですが、
同じように開発問題について知らない人たち、
私たちよりも知っている人たちに対して、
同等、あるいは下からの目線だからこそ提供できるものもあると思います。
それが私たちの「当事者」としてのアクションとでも言いましょうか?(笑)
(勉強不足のくせに偉そうですね~w)

今後とも、地域の皆様から学び、成長しながら、
地域へ良いものを提供する努力をしていきたいと思いますので、
アイセック仙台委員会をよろしくお願いします!!
*11月11日のイベントもよろしくお願いします!(笑)

ゆん


 

フィリピンより10/6エイプリルさんが仙台をたずねてくれました。

エイプリルさんは、去年度まで東北大学大学院にいた方で、今は母国で大学の先生をしています。今回は東京の霞ヶ関でアジアの先生の研修があったそうで、せっかくの休日を利用して遊びに来てくれました!

なんと、エイプリルさんは昔、アイセック・インターナショナルの事務局にもいたというすごい経歴の持ち主で、東北大に来たとき仙台委員会と出会ったのだとか!

今回は短い時間だったのですが、有意義な交流の時間を作れたと思います。

「仙台は寒いです」

やはり、慣れたはずの仙台の寒さにも、一度フィリピンに帰ってしまうと対応するのが大変なようで、厚着でした(あたりまえか?)

国は違えどアイセックの先輩としての情熱や、フィリピンのNGOの話(お母さんが少数民族支援のNGOの理事長です!詳しくは下記参照!)などうかがえてみんなテンションが上がったと思います!

「明日は気仙沼に住んでいる友人の所に行くんです。」

精力的な姿に自分達も頑張らなければと再度思わされました。

「ぜひみなさんも、スタディーツアーに来てください!」

この言葉を残して、エイプリルさんは次の場所(気仙沼)に行きました。
またぜひいらして下さい!お待ちしています!
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ブキッド財団・・・フィリピンの少数民族を支援しているNGO。エイプリルさんのお母さんが理事長をしている。毎年仙台委員会からも1年生を中心にスタディーツアーとして少数民族の村を訪れ、学校の授業を受け持つ等しています。

スタディーツアー報告はこちら!http://anytown.jp/aiesec/2007/09/post_7.html


 

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