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テーマ: 送出事業部
http://www.idcj.or.jp/10月27日土曜日に、第3回開発問題勉強会を開催しました!
テーマは「住民参加の学校教育」です。
(詳しくはHPをご覧下さい。)
今回は11月11日の本プロジェクト最大イベント、
仙台グローカルさみっと
(URL:http://www.aiesec.jp/sendai/glocal/)講師としては、(財)国際開発センターの研究員でいらっしゃる
佐藤幸司様に、はるばる東京からお越しいただきました。
(ご出身は東北ということです♪)
今回は「住民参加の学校教育」ということで、
最初に教育の意味、重要性について様々な学問的立場からの考えを共有した上で
・基礎教育への就学率の向上と、
・学校運営の改善による学校教育の質の維持
において、公立学校を運営する行政に地域住民が参加することで、
行政機能が向上し、その地域のニーズを反映した教育が実施できるのではないかと考え、
JICA東北の高城さんのご紹介で佐藤様が関わっていたREDIPというプロジェクトを知りました。
まさに、私の勉強会でやりたかったことにピッタリだったので、
本当にラッキーだったと思います。(ありがとうございます!)
佐藤様はすごく熱い語り手で、インドネシアで住民参加の学校教育の改善を
実践し、成功を残したREDIPというプロジェクトについて、わかりやすく
教えてくださいました。(→本当にありがとうございました!)
また、最後に参加者同士でグループに別れて、話し合いをしてもらいました。
インドネシアの教育問題と、それに類似点・共通点のある日本の問題、
そしてインドネシアの事例を踏まえ、日本で生かせそうなことについて
話し、発表してもらい、それぞれに佐藤様からコメントをいただきました。
初対面同士の人も多い中、全体的に議論は盛り上がっていて、
アンケートでの話し合い時間の評価も高く、非常にうれしいです♪
この勉強会全体のメッセージとしては
・自分の問題を一番よく知っている当事者が関わることで、
問題解決の可能性は広がること
・開発問題を学ぶ学生の目は、国外ばかりに向きがちだが、
身の回りにも自分が当事者で鍵を握る問題があること
・「途上国」とか「先進国」などではなく、我々に存在しているのは「差異」であり、
共に学び合いながら成長する、という姿勢で国際協力に望みたい
ということでした。
私たちアイセック開発チームも、恐らく参加者の多数の人よりも
開発問題について初学者であり、
「大学生」ということで、専門的な知識も、実践的経験もほぼ無い状態ですが、
同じように開発問題について知らない人たち、
私たちよりも知っている人たちに対して、
同等、あるいは下からの目線だからこそ提供できるものもあると思います。
それが私たちの「当事者」としてのアクションとでも言いましょうか?(笑)
(勉強不足のくせに偉そうですね~w)
今後とも、地域の皆様から学び、成長しながら、
地域へ良いものを提供する努力をしていきたいと思いますので、
アイセック仙台委員会をよろしくお願いします!!
*11月11日のイベントもよろしくお願いします!(笑)
ゆん
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