裏千家 茶の湯奮戦記

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2007年6月20日 09:56
テーマ:

初 お濃茶の稽古

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  独座大雄峰  紫野  寛道和尚

お濃茶を始めさせて戴きました。
薄茶の平点前と違って、お濃茶はお運びと言うのだそうで・・・

水差し、茶入れをセットし
あるはずの?扉を開けて、お茶碗を運ぶところから・・・
建水(不浄の水や湯を入れる)を左脇に持って・・・

茶入れを拭く前に、袱紗の四方捌き???
45年前に稽古した記憶はあるものの・・あれ?
K先生にご指導頂きながら・・・茶入れに茶杓が乗るか・・
冷や汗がダラダラ流れているのが判るくらいで
ドキドキ・・・心臓の音が聞こえました。

お茶入れ、お茶杓、お仕覆?拝見・・・

お茶入れのおなりは・・・・肩付きでございます。
お窯元は      ・・・・・瀬戸でございます。
・・・・・
お仕覆のお布地は・・・・・コクシカン???
この辺が未だ現実でないのですよ。
先ほどのお菓子も美味しく頂戴致しましたが
何ぞご名でも    ・・・・・若鮎でございます。
ご製は        ・・・・・白松でございます。

悔しくて・・・再度挑戦したら、もっと間違いでした。
今、私にとっては新しい分野に挑戦のつもり
大変新鮮な感じ・・・よしっと!

お釜の前に座ると気持ちが引き締まります。
何とも言えない快感!
皆さんと是非共有したい時間でもあります。
お軸の境地になるのは三千世界の向う・・・なかなかです。

即席、即効を求める現代の風潮・・・
悠久の修行というか、緊張の中にのんびりと道を求める・・・
日常にこんな時間があったら「いじめ」もなくなるかもね。

ocha.jpg

  首都圏の友人からの提供ですが
  こんな道具の前に座し、無心にお茶を点てる・・・
  道具によってコミュニケーションの方法が変わりますよ。
   


 


 

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