
« 北山五山 その2 | トップ | 輪王寺 月釜 その2 »
2007年6月 4日 14:15
テーマ:



6月3日輪王寺半杓庵 佐藤宗秀先生の月釜の感想
茶席は濃茶席、薄茶席、甘露席?の3席です。
40数年振りのお茶会参加ですので
付き添いに南城先輩にお願いしました。
久し振りでしたので、自分でもわかるくらいの緊張・・・
輪王寺は1週間前に植樹祭で来てまして、2度目?でしたが
鐘楼の前の道を茶室入り口の案内板どおりに。
以前もこんな進み方をしたかなと浦島太郎状態
受付をしてから輪王寺庭園を散策
1週間前の植樹祭の時の感じとは心持が違う性か別な庭園に来たようで・・・
濃茶席の開始
半杓庵に35名入室
初心者なのに図々しく3番目、ペコリ!
静粛な中に、お正客と半東との味のある会話に感じ入り
大変美味しいお濃茶を戴きました。
途中絶妙な蛙の合いの手もあり
和気藹々のお席でした。
会記
床 福富雪底老師 青山鎖翠 (北山五山その2で紹介)
花 てっせん、大根草・・・
香合 金閣寺夕佳亭古材 大龍和尚在判 誠中造
結界 水城水門古材 大宰府在印 信斎造
などなど、素晴らしいお道具を使ってられました。
お菓子がテーマに沿って「一滴水」 売茶翁
水は栗駒山(秋田県皆瀬村?)で若水を汲んできたとのこと
朝1時半の出発で、きつね、たぬき、・・・との出会いも
お茶会を思いで深いものにしました。
こんな緊張に身を置くのも良いなぁーと。
やはり時々参席してみるものと強く感じましたし
佐藤社中でありながら
「おもてなしの心」を沢山戴いて参りました。

次回は薄茶席と甘露席との紹介を・・・
このエントリーのトラックバックURL:
コメント (1)
水無月の茶会 楽しそうな道具組みですね。
投稿者:yumi&kou釣り花入は唐物? テーマにそった道具で茶会ができるなんて素晴らしい! あまり行かないけれど今日会の茶会「東京道場の」などは 道具屋さんが付きっ切りで拝見物の店開きをしているような茶会ばかりなので...失礼 批判はいけませんでした。... 機会があれば伺いたい茶会ですね。
日時:2007年6月 4日 22:59