裏千家 茶の湯奮戦記

« 輪王寺月釜 その1 テーマは水! | トップ | 北山五山  外伝 »


2007年6月 4日 15:27
テーマ:

輪王寺 月釜 その2

3日 この日は偶然にも同年代のOBが一緒でした。
Kさん、S君・・・お互いに膝の苦痛をこらえながらでしたが
それでもお茶は楽しい!

薄茶席
  床    立花大亀老師   行雲流水
  花    芍薬
  花入れ 唐津扁壺         作礼造
  薄器   松島蒔絵         宗斉造 (豪華でした)
  茶碗   主茶碗 絵高麗写し  太陽造  
        替茶碗 色絵青楓   祥平造
  棚     円意  淡々斎好   表完造
         などなど私にはなかなか拝見できないお道具でした。
  面白かったのは蓋置 笹蟹    勘渓造

やはりお茶会には行ってみるべきものであり、目の保養
勉強になりますし、一つ利口になるような・・・。

1度行ってみたい人は〔この指〕とまれ!
何とも言い得ない佳い雰囲気を味合わないのは〔もったいない〕 

甘露席
  栗駒山から汲んできた水を使用し、地中海ブルー色のゼリーとハーブの葉
  加えて天然の発泡水のセットでした。
  これもアイディア、〔水〕のテーマに相応しい彩で素晴らしいお茶会に
  花を添えたお席でした。

070603_1523~0001.jpg
  行雲流水  立花大亀老師
 
070603_1523~0002.jpg
  前々回もピンクの芍薬をのせましたが、今回は薄茶席の鮮やかな芍薬です。
  私達が薄茶を頂いたときは午後の3時前、2席前までは〔蕾み〕だったとの事
  お茶を頂いていた時に鐘の音が聞こえてきたり・・・
  この一瞬・・・世界は我が物になったような気分でした。
  



 


 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://anytown.jp/admin/mt/mt-tb.cgi/622


 

コメントを投稿

いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。
承認されるまではコメントは表示されません。
そのときはしばらくお待ちください。