
2007年7月31日 16:24
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7月19日のTVから
東大総長 小宮山宏様の言より
東大の目指すものの第1として 【先頭に立つ勇気】
東大の目指すものの第2として 【本質を捉える知】
第3もありましたが・・・記録できませんでした。
いずれも好きな言葉です。
なかんずく【先頭に立つ勇気】は現代においてなかなかですが
私の周囲には案外多いかも・・・オピニオンリーダー・・・
自身も振り返れば新しい事ばかり手掛けてきた様な歴史でした。
先頭に立つと反対、抵抗は勿論、殆どの人達は無難を旨として
日和見と冷ややかな視線・・・洞が峰を決め込む・・・は普通
何が残るかだけが人生ではありませんが・・・
前回にも記しましたが
若い時流さなかった汗は年を経て涙になる・・・判るなぁ
してみると裏千家お家元は5月発表の「座礼式」と言い
立礼考案と言い時代の流れに敏感に対処されているんだ。
許状対象としないというのは、本質に迫る入り口と考えられてるとか
一流の人は多少、自己中が多い!
表現を変えれば指導力は自己中の表れであり信念と言い換えてもいい
一流に信念の無い人は居ない・・・変な3段論法かな
【天上天下唯我独尊】 解釈が少し曲がっているかもね
お釈迦様のいう唯我独尊とは
みんながそれぞれかけがいの無い尊い存在であり、尊い命であり
お互いの違いを認め理解しあう事が大切という意味らしい。
達磨大師の言だと思っていましたが・・・。
2007年7月30日 13:03
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今週のイートス㈱の「おもてなし」です。
祐子さんがセットしてくれました。

28日の散歩中に見かけた花をシャメール
名前は判りませんが可憐で・・・写してとアッピール!
今週のお稽古は無しのつもり
3日金曜は別なお楽しみがはいっていますが
恒例の七夕茶会は6日~8日・・・ガスセンターのショウールーム
行って見よおっと!
お盆の期間はお休みですから稽古日の計画の調整
夏休み前にもう一度お稽古を!
2007年7月30日 10:29
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瑞鳳寺前住職 鎌田宗承先生 寂
合宿した時の朝食の前の感謝の言葉・・・懐かしい!
2週お休みのお稽古は翌日両太股と背筋が痛くなりました。
バリバリですが、翌日痛くなるのだから若い証拠かなと
変な自慢です。

今週は洗い茶巾で・・・葉蓋 本来は梶の葉???らしい
絵の葉は「かえで」とか。
緑が映えて涼しそう! これも夏のお手前です。
相変わらず、茶巾絞りに涼味の音は出せませんでしたが。
手つくりが悪いせいもありますが・・・
真面目に31日老眼の検眼を実施する計画!
そんな思いを感じながら・・・お稽古は楽しい!
毎回、何か違うお稽古があり
他の人の稽古を見てるのも、足はしびれるものの参考になる!
稽古の計画を立てる先生の気苦労も理解の範囲です。

撮り方が問題ですが・・・ベランダの桔梗(洋物?)
2007年7月26日 10:09
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昭和39年8月の記念写真・・・18歳です。
夏休みFデパートにてアルバイト中の昼休み時間ー1時間
お昼を食べてFデパートから片平丁の東北大学構内を抜けて
六軒丁の大学茶室でお稽古をし、又Fデパートまで戻りました。
まじめでしたねぇ。稽古が面白かったから・・・良い先輩が多数でした。
お客様は憧れのF・Sさん 4年生
当時は新しいお点前を教えて貰うと、4~5回/日稽古し
紙が水を吸うが如く覚えてしまい、次々とお願いしましたので
故坂元先生にご指導を頂きまして・・・
形と順序だけ覚えれば良いと言うものではありません!
週に4日間、朝から晩まで稽古が出来ましたからね。
邦芸部流とか・・・今では形を変えられないので???
宗秀先生も黙っていて下さるのだと感じています。

今の私、自分から光を出すように???なったのが一番の変化
棗に茶杓が乗るかとか、得意だった?切り柄杓や引き柄杓が
上手く出来ないとか、何よりも老眼にて縫い目の確認と目測誤り・・・
出来なくなった事をいちいち数えても何の足しにもならない!
出来る事を楽しまなくちゃね。
若いうちに・・・肉体的にも精神的にも体力があるうちに挑戦・・・
【やってみる】精神が大事かな。
今頃楽しみながらお茶を稽古出来るのも・・・
先生にお声を掛けて頂いたからですが・・・嬉しいものです。
若い時に流さなかった汗は老いてから涙になる・・・だってさ。
2007年7月24日 17:25
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昔はさらし茶巾といわれていたようです。
この時期、夏だけのお点前 涼味満点!!!
お茶碗に茶巾を浸し、茶筅をのせてセット
右手に棗、左手に建水を持参し・・・
洗い茶巾は茶巾を絞った時に茶碗に落ちる音がご馳走!
老眼の身には茶巾の折り返しが見えず
コツを伝授されるも???
水指がガラス細工で塗り蓋、写真では涼味が見えないかも!
目をつぶり、茶巾を絞った音が聞こえる・・・
今回初めてのお手前で・・・音を立てるところまで気が回らず・・・
K先生に次回まで忘れずにね・・・と
隣では名水点て、やはり夏に因んだお点前
もう一度・・・が、約束の時間が来て一回きりのお稽古
週末に再度挑戦です。
稽古にも季節感があり楽しい!
いつも迷うのは茶杓のご銘・・・今回は「とんぼ」
季語も勉強してゆかないとと思いました。

友人からの提供、縞葦、更級しょうま、河原撫子
こんなお花がいつも周囲にあると、和みますね。
茶の湯では、相手に対する心配りが随所に形になって現れます。
それを感じ取り、言葉と形でお返しをする・・・。
言葉が無くとも感謝の気持ちが形になっていればね。
【以心伝心】
訓練、稽古・・・
2007年7月23日 10:13
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この風景は廣瀬川の宮沢橋~愛宕橋の中間から
愛宕橋を望んだもので時刻は夕方・・・暗いですね。
宮沢橋から廣瀬橋より、宮沢橋から愛宕橋のほうが
自然を満喫できます。
これほどの自然があるかと思えるほど・・・川のそばの木々
小鳥のさえずり、川のせせらぎ、カモメの遡上は愛宕橋手前まで。
宮沢橋~廣瀬橋~仙台大橋は自然の散歩道はあるものの人工的・・
先週は稽古はお休み・・・寂しかったな!
稽古があると思うと、その週は精神充実・・・疲れも飛びそうです。
でも先々週稽古した、台子のお点前覚えているか不安ですが
楽しみであってもストレスはありません。

今週のイートス㈱のおもてなしです。
亜紀師匠の発案らしく・・・こんな気持ちをお客様に・・・
2007年7月19日 09:04
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教本より・・・。
茶聖と言われた【千利休】、利休の後を受け継いだのが
利休七哲と言われた人びと、
古田織部、細川忠興、高山右近、蒲生氏郷などなど
利休の子孫は少庵ですが、利休の亡くなり方自刃だったので
蒲生氏郷に預けられました。
許されて茶道を受け継ぎましたが
茶道の礎を築いたのが、利休の孫に当たる千宗旦。
「茶禅一味」を唱えて茶道を完成させました。
茶の湯とはただ湯を沸かし茶を立てて
のむばかりなる事と知るべし・・・利休道歌
宗旦には4人の男子があり、いろんなプロセスの上
二男の一翁宗守が【官休庵】をたて → 武者小路千家
三男の江しん宗左【今日庵】 → 裏千家
四男の仙そう宗室【不審庵】 → 表千家 が成立しました。
現16代坐忘斎お家元が最近胡座で点てるお茶を現しましたが
11代玄々斎が明治維新後に立礼を考案された事等
裏千家には時代に即したお茶式を考える新進性が脈々とあるらしい!
私のように古い考えから脱しない人間はなかなか馴染めません
時代を経ると「当たり前」になるはずですね。
新しい事は何時の時代でも何がしかの抵抗があります。
私の会社の社是に【新分野の開拓】という項目があり
一番好きなフレーズでした。
新しい事にチャレンジする気持ちがなくなれば
老化の第一歩!!!
新しいお点前にドンドン挑戦
長年の性で、目の前に「にんじん」があると
飛びつきたくなるんです。
嬉しいのか悲しいのか???
2007年7月12日 11:41
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愛子のあるお店の昼食時の床の間
平常心これ道也
最近、彼の国の衛生面の話題も、
北海道の話題も耳に新しいのですが・・・
利休居士のある知り合いから
何でも良いので茶道具を買ってもらいたいと
1両送ってきたそうです。
受け取った利休居士は「さらしの白布」を1両分購入し送りました。
何が送られて来たかと・・・ワクワク・・驚いたでしょうね。
清潔 【おもてなし】の基本だと思います。
一般社会の【挨拶ー言葉使い】、【身だしなみ、服装】!
いくら心がきれいで・・・と言っても形がないと
信じてくれる人も少ない。
大事な道具を使っても、良いと思われるお茶を使用しても
茶せんの穂先がが欠けていたり、茶巾がボロボロでは
亭主の気持ちは理解しがたい!
気持ちに手抜きがあると、それだけでアウトになる場合が多いですね。
仕事でも約束を期日までに・・・出来ない場合は出来るだけ早めに伝える事が重要です。
約束を守れない事は一番いけませんが
守れない場合の相手の気持ち、立場を斟酌する必要があります。

つくばい、やはり愛子のお店
水が流れていなかったり・・・では形だけ。
流れていましたよ。
ささやかな心使いですよね。
2007年7月 9日 13:21
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今週のお稽古 行台子

織姫 銀河を渡る 七夕ですね
七夕の時期です。
仙台は8月なのでピンときませんでしたが世間は7月
お稽古場にも七夕の軸が・・・織姫が渡るのを支援したのは・・・さぎ
稽古のテンポが早いと感じているのですが、行台子で薄茶の稽古
隣では行台子で茶入れ飾り・・・
先週は行台子のお濃茶、順序が逆かなと思いながら・挑戦!
毎週が緊張ですから週末は精神充実!
ようやく用語が少し耳に入るようになりましたが・・・
季語も勉強だね。
大変美味しく頂戴致しましたが
お菓子のご銘は・松の里、ご製は開運堂(長野県松本市)です。
コウセン菓子で香りの良いお菓子でした。

今週は忙しくお稽古はなし
少し残念ですが・・・仕事してる証拠
疲れて姿勢が悪くならないように・・・目標ですからね。

我が家の福寿と七夕・・・ささやかですが.
2007年7月 5日 16:16
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以前はもっとはっきり見えていましたが・・・
斉藤実(岩手県出身海軍大臣を経て総理大臣)が書いたもの

本源流武田朴陽・・・供養碑
花塚の横に梵鐘、本道の横にも歴史的梵鐘があります。
梵鐘の中に入り鐘を撞かれたら、いったいどうなるのでしょうか
過日瑞鳳寺を訪ねた時、6時の鐘を撞いておりました。
余韻も良く、百八つの煩悩を払うのに最高かなと思いましたが。
今は「うるさい」といわれ撞くのを止めたお寺も多いそうです。
寺の鐘は時を知らせる役目もあったのですが
時計が無い家庭は無いのだそうで、鐘が紛争の種?
これも時代の流れでしょうかね。
梵鐘は理解の範囲ですがね・・・。
朝の勤行はどうなるのでしょうか
私は電車やバスのなかで自分だけ聞こえるつもりの
シャカシャカの音のほうが耳障りです。
自分の世界に入っている事が多い現代人
自分には寛容で・・・というのはね
人の迷惑も考えられないようではコミュニケーションは無理
コミュニケーションは相手の気持ちを斟酌する事から始まるのですが。
その意味でお茶室の静寂は最高!!!
無理に言葉で説明の必要は無く
何が最高かはその場にいないと判って貰えないかも。
そもそもお点前が「心の交流」ですから。
理解してもらおうと思ったら
理解してもらえるように努力する事が肝要 → 気配り
お茶は芸能百般ですよ。
2007年7月 5日 14:51
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瑞鳳寺冠木門

君は今駒形あたりホトトギス
3代綱宗公が愛した高尾太夫の屋敷跡(お品邸)から
門だけ移築したもの。瑞鳳寺左脇にあります。
風情はなかなかのもので昭和37年移築ですから
私達が20歳の時でしょう。
この門をくぐり、左手に栄西禅師(日本にお茶をもたらした)を祭るお堂・・
20m位前方、本道の裏側に海眼閣と台目席・・・
その後ろに【瑞新軒】があり、心の故郷です。
今はお茶会には使わないらしく・・・残念!
いつかもう一度、瑞新軒でお茶を点てたいなあ。
40数年前、リスは勿論ムササビが飛んだり
秋には栗を焼いて食べたり、
お茶会の前日はリヤカーでお道具を運び
徹夜で灰を刷いていた先輩が居たり・・・
何より秋深い学校のお茶会では4年間外回り
大変寒かった事が妙に懐かしく思い出されます。
何で俺達だけ寒い思いをしなくちゃなんないのだ・・・
なんて、不協和音の連続.
当時上の瑞鳳殿跡は政宗公の墓標1本・・・
今の瑞鳳殿とは比べるべきもありませんでした。
不謹慎ですが、冬の合宿の遊び場だったり・・・
合宿では故鎌田宗承先生から厳しくご指導頂いたり
青春の凝縮された一時でしたね。
故坂本先生のお教えの その1
お持たせは先に!
経験のためにお正月の【懐石】をやって頂きました。
私はN先輩からお酒を預かり、懐石終了後先生に預かってきた旨
お話をして出したところ、あの温厚な先生にこっぴどくご指導を賜りました。
今でも時々想い出します。 一つの座右の銘ですね。
曰く、N先輩の配慮(心配り)を台無しにし、亭主に恥をかかせた・・・
お客様が持参したものをその場で開封するのが当たり前で
飲んだり食べられるものであればご一緒にという意味です。
持参して頂いたもの(気持ち)をその場で確認し
感謝するのが頂く側の気持ちの表現です。
帰り際に持参したものを「つまらないものですが・・・」はダメ!!!
私は以来、何かを持参した場合ははじめに・・・
【お召し上がりください】ですね。
お客様に感謝して頂いています。
今までも途切れる事のない失敗の連続ですが・・・。
2007年7月 2日 15:00
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1日広瀬橋の上から今年の鮎解禁の模様を撮影
15~6人が釣っていました。
特にこの時期はお茶と鮎の関連が多く
懐石の一品になったり、鮎をあしらった茶器が出たり・・・
お菓子でも、鮎の形をしたものが各地にあります。
「若鮎」食べ比べをしてみれば良いのですが
餡を包んでいるものが殆どです。
「若鮎」でございます。 ご製は白松で・・・が好物です。
食べていて、牡、牝がある事を知っている人は少ない!!!
中身は求肥で小豆が入っているのが、子持ちで牝
小豆が入ってないのが牡。
鮎そのものを美味しいと思って食べたのは
35~6年前山形県上山での昼食と、15年前埼玉県寄居で食べた天然鮎
いずれも頭から残さず食べました。
やはり天然ものですね。
山形県白鷹町の鮎の塩焼きもグット!
白鷹町は隠れ蕎麦の里としても有名!
地域としては一番好きな蕎麦です。
隣の長井市は最上川上流の始発点で
酒田の本間様と並び称された豪商奥山源内が
所有してたゲストハウスとか・・・
探せばとんでもない道具が出てきたりする事でしょう。
何でも鑑定団in白鷹ですね。
秘かに優雅なお茶をしてる人が多いかも。
実際、その蕎麦屋さんの雰囲気は作りも感じが良いんだなあ。
あんなところで「お茶会」をし、
終了後蕎麦でも食べられたら裕福な気持ちになるでしょうね。
今回はお茶と離れてしまいました・・・
今週の稽古は何でしょう・・・というのも変ですが
興味津々!