裏千家 茶の湯奮戦記

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2007年7月 5日 14:51
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瑞鳳寺瑞新軒

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  瑞鳳寺冠木門

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 君は今駒形あたりホトトギス

3代綱宗公が愛した高尾太夫の屋敷跡(お品邸)から
門だけ移築したもの。瑞鳳寺左脇にあります。

風情はなかなかのもので昭和37年移築ですから
私達が20歳の時でしょう。

この門をくぐり、左手に栄西禅師(日本にお茶をもたらした)を祭るお堂・・
20m位前方、本道の裏側に海眼閣と台目席・・・
その後ろに【瑞新軒】があり、心の故郷です。
今はお茶会には使わないらしく・・・残念!
いつかもう一度、瑞新軒でお茶を点てたいなあ。

40数年前、リスは勿論ムササビが飛んだり
秋には栗を焼いて食べたり、
お茶会の前日はリヤカーでお道具を運び
徹夜で灰を刷いていた先輩が居たり・・・

何より秋深い学校のお茶会では4年間外回り
大変寒かった事が妙に懐かしく思い出されます。
何で俺達だけ寒い思いをしなくちゃなんないのだ・・・
なんて、不協和音の連続.

当時上の瑞鳳殿跡は政宗公の墓標1本・・・
今の瑞鳳殿とは比べるべきもありませんでした。
不謹慎ですが、冬の合宿の遊び場だったり・・・
合宿では故鎌田宗承先生から厳しくご指導頂いたり
青春の凝縮された一時でしたね。

故坂本先生のお教えの  その1
  お持たせは先に!  

  経験のためにお正月の【懐石】をやって頂きました。
  私はN先輩からお酒を預かり、懐石終了後先生に預かってきた旨
  お話をして出したところ、あの温厚な先生にこっぴどくご指導を賜りました。
  今でも時々想い出します。  一つの座右の銘ですね。
 
  曰く、N先輩の配慮(心配り)を台無しにし、亭主に恥をかかせた・・・

  お客様が持参したものをその場で開封するのが当たり前で
  飲んだり食べられるものであればご一緒にという意味です。
  持参して頂いたもの(気持ち)をその場で確認し
  感謝するのが頂く側の気持ちの表現です。

  帰り際に持参したものを「つまらないものですが・・・」はダメ!!!
    
  私は以来、何かを持参した場合ははじめに・・・
  【お召し上がりください】ですね。
  お客様に感謝して頂いています。

  今までも途切れる事のない失敗の連続ですが・・・。


  


 


 

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コメント (1)

瑞鳳寺には思い出が沢山あります。
青年部の座禅会で朝粥の用意、七夕の後の
納涼茶会・・・・そうそう お菓子つくりの講習会等々 まだ何も知らない頃に夢中で動きまわり良い経験をさせてもらいました。 坂元先生のおかげです。
水曜日はお稽古です。 先週は朝茶事の形式で炭所望~続き薄茶をしましたが、問答とか 難しくてね。  もう一度亭主と客を交代してするかも知れません。 わからないけれど 実際の茶事に沿って進めると楽しいわ。  皆さんもこの楽しみを味わう機会があるといいですね。 お酒の飲める人は是非ここから入門すると目標ができるかも

投稿者:yumi&kou

日時:2007年7月11日 02:06
 

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