裏千家 茶の湯奮戦記

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2007年7月19日 09:04
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裏千家のはじまり・・・利休七哲

教本より・・・。
茶聖と言われた【千利休】、利休の後を受け継いだのが
利休七哲と言われた人びと、
 古田織部、細川忠興、高山右近、蒲生氏郷などなど

利休の子孫は少庵ですが、利休の亡くなり方自刃だったので
蒲生氏郷に預けられました。
許されて茶道を受け継ぎましたが
茶道の礎を築いたのが、利休の孫に当たる千宗旦。
「茶禅一味」を唱えて茶道を完成させました。

茶の湯とはただ湯を沸かし茶を立てて
       のむばかりなる事と知るべし・・・利休道歌

宗旦には4人の男子があり、いろんなプロセスの上
二男の一翁宗守が【官休庵】をたて → 武者小路千家
三男の江しん宗左【今日庵】     → 裏千家
四男の仙そう宗室【不審庵】     → 表千家   が成立しました。

現16代坐忘斎お家元が最近胡座で点てるお茶を現しましたが
11代玄々斎が明治維新後に立礼を考案された事等
裏千家には時代に即したお茶式を考える新進性が脈々とあるらしい!
私のように古い考えから脱しない人間はなかなか馴染めません
時代を経ると「当たり前」になるはずですね。

新しい事は何時の時代でも何がしかの抵抗があります。
私の会社の社是に【新分野の開拓】という項目があり
一番好きなフレーズでした。

新しい事にチャレンジする気持ちがなくなれば
老化の第一歩!!!
新しいお点前にドンドン挑戦
長年の性で、目の前に「にんじん」があると
飛びつきたくなるんです。
嬉しいのか悲しいのか???


 


 

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コメント (1)

利休七哲・・・すっかり忘れていました。
つい目の前の事に気をとられてね。
昨日は7月分の最後の稽古で 釣瓶の
水指で薄茶を稽古しました。
茶碗は唐津焼きの彫り三島
棗は竹蒔絵
茶杓の銘は「鏡草(朝顔の別名)」
ー朝顔につるべ取られてもらい水ーの趣向。
竹林の傍の井戸のつるべに朝顔が咲く
風情を思い浮かべて涼しさを呼べればと
おもいました。
梅雨明けを待って湿し灰つくりの時期です

投稿者:yumi&kou

日時:2007年7月19日 16:13
 

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