裏千家 茶の湯奮戦記

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2007年9月27日 12:07
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初秋の風景ーほおずき

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子供の頃の原風景にあたりまえにあったもの
なんだかとても時代を遡りたくなりました
ほおずきは夏の風物なのでしょうが仙台は・・・北方です

今週は28日金曜日お稽古です
気がつくと「小習い」が中心ですが・・・
初めて見させていただくお点前の様で・・・
しばらく時間経過後・・・そう言えば以前稽古したような気になって
故S先生がどれ程気配りをしながら学生に稽古をさせていたか
振り返ると感じさせられます

故S先生の心配りを感じられたりすると
今、稽古場にいるありがたみが倍加

今週の稽古場は何が用意されているか
不謹慎ですが・・・これもお楽しみの一つ
本来は自分から計画し・・・なのでしょうが
残念ですが自分では気が回りません

膝の痛みに屈せづ今日も稽古に行ってきます・・・ニカァ
今日のお菓子は・・・
いつも珍しい全国のお菓子を用意されてる宗秀道場に感謝し
これも研修、研修、研修!!!


 


 

2007年9月26日 09:26
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秋の訪れ

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少し遅いかもしれませんが「サルスベリ」

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宮城の萩と赤とんぼ・・・萩の先端にとんぼ・・・です

風呂での稽古がそろそろ終わりを告げます
炉での稽古が始まる・・・切り柄杓、引き柄杓がなくなるのが寂しい
とは言え日本の四季同様、季節に合わせたお点前があるのも特徴

四季折々の季節感をお点前を通して味わえる・・・
日本の芸能の中でも多くはありません
様式から始まりお菓子まで・・・
自然を感じられる素晴らしさ・・・
千利休から面々として続いてきた伝統の美
完成は無いのかもしれません

その中に身を置ける喜びを
皆さんと共に味わいたいなぁ



 


 

2007年9月25日 12:58
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先週の稽古はおもてなし

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   千年の懐古に情あり・・・大亀老師

稽古場は茶箱・・・いろいろでした
茶箱の稽古をと言われましたが・・・生意気言ってしまいました
「茶箱に手が入らない」なんてね

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茶箱写っていませんが・・・
細々としたお道具に手がついてゆけません
始めた時から・・・我儘でごめんなさい

遠来の友に薄茶のお運び・・・
お代わりが何遍もあり、棗のお茶がなくなりました
もう一服・・・自分で点てたらと・・・
40数年ぶりで喫茶だそうで、嫌でも美味しそうに飲んで・・・か

2日間、ゴルフから40数年前の同窓懇親会と
話に花が咲きっぱなし・・・9時終了予定が11時過ぎまで
あっという間に「魔王」1升なくなりまして・・・「豪放磊落」4合ビン
翌日、休んだ人もウコンを飲みっぱなしだった人も・・・

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翌日のゴルフ本番に支障が・・・ロングで「11」だと・・・
遠来の友の心配りに感謝の2日間でした



 


 

2007年9月19日 18:12
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朋あり・・・Ⅱ

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  今週のイートス・・・おもてなし

朋が来る前に一足早く「魔王」が届きました
朋の気持ちが先行・・・
なかなか仙台では手に入らない焼酎・・・1升

お茶の先輩後輩との会合に供するため
気前良く提供・・・
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前回、来仙の折送ってきたもので、「木挽き原酒」
今回の「魔王」、「百年の孤独」は次回に写真で提供

お茶の付き合いから、こんな形が生まれたのです
頂く事が本意ではありませんが、この焼酎の価値!!!!!
味もさることながら気持ちが嬉しい

元々は私がお世話になりっぱなし・・・
ここまで付き合ってくれている「遠方の朋」に感謝です

今日は「木挽き原酒」を飲みに行きます
何!抹茶があれば直ぐ酔いは醒めるさ・・・???
 


 


 

2007年9月18日 10:13
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朋あり遠方より来る・・・

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   神武天皇・・・日出る国・・・宮崎から

今週、遠来の友が宮崎から仙台に来ます
昨年は私達(Iさんと私と)が宮崎に行き交流しました
大変な歓迎であった事を今更ながら想い出します

タイガーウッズと名物牛丼
伊勢海老・・・冷汁・・・レタス巻き・・・
焼酎は「百年の孤独」、「日向木挽き」、「古秘」、「魔王」
血糖値が高くなるのは必然ですが・・・お構いなく・・・

交流は48年以来ずーとですから半端ではないのですが
学生の時から何かがある・・・

金曜日佐藤宗秀先生、宗節先生のご了解を得て
佐藤道場にてお茶のおもてなしを計画・・・
稽古茶ですがね

私には大変お世話になった方々が沢山
これが私の人生の生きて来た証「財産」です

孔子「論語」学而第1の
【子曰く、学んで時にこれを習ふ。亦説(よろこ)ばしからずや。
朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。人知りていからず、亦君子ならずや】が出典

来てくれる心持に感謝!!!
東国原知事のお土産あり?????


 


 

2007年9月13日 13:59
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ガラパゴス

「種の起源」を書いたダーウイン

生き残るのは
強い人ではなく環境に順応できる人と言う

強いものが生き残るなら恐竜時代の恐竜が何故死滅したか
理由は複合的で単純に結論付けは出来ないのでしょうが
巨大化した事と天候の変化に対応出来ない事・・・等など

政治も芸術芸能もスポーツも
時代を経るごとに変化のスピードがめまぐるしい
その中で生き残らないといけない人達はご苦労様!

しかし本質は変わらないと思います
ツールの変化やそれに伴うプロセスの変化でも
目標にするところや人の心の交流に変化はない
世に多くでている「ハウツー」ものは大概が焼き直し
環境や周囲の変化に惑わされずに
本質を見つめられる能力の涵養かな

日本固有の芸術文化も環境、形が変わっても本質は変わらない
商業主義に陥いり過ぎれば滅ぶだけです

よく、お茶をしていると落ち着くでしょうと・・・
心の持ち方や習熟度、環境などに気持ちは左右されます
まだ未熟な証拠でもありますが・・・

そんな意味でも現在、お茶を稽古している目的を見出せます
自分の精神修養のバロメーターかな
ずーと下の方ですが

小習いを覚えるだけでも大変そうですが
宗秀先生や宗節先生が丁寧に教えてくれますので
膝が痛くても、手が動かなくても、頭が悪くても・・・
飽きずに、稽古、稽古!!!
自己中かもしれませんが・・・面白いんだ!!!

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   再掲ですが・・・こんなお花を稽古場に見出すのも
   た・の・し・み  !!


 


 

2007年9月11日 15:45
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継続・・・定禅寺ストリートジャズフェスティバル

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道を究めるという事は難しいものですが
続ける気持ちを持ちさえすれば
時間の問題は別として一定のレベルまでは誰でも到達できると思います
これが一流の概念かも

極めるのはここから1枚も2枚も皮がむける状態でしょうか
これも日本的表現で剥けた状態を誰でもが特定できない
師匠だけが、あるいはお客様が認定する・・・

17回を重ねた定禅寺ストリートジャズフェスティバル・・・ピンキリでしたが
野外で見聞きする音楽は一様に楽しい!!!
キーを外そうが歌詞を間違えようが問題外
プレイヤーの自己陶酔も楽しみの一つか
仙台が誇る一流の文化事業です

定禅寺、ケヤキ並木の下でビール片手に
ジャズを聴く・・・最高です

お茶の世界の評価も
自分とお客様の心のバランス(交流)
どんな高価な道具を使用してもバランスが取れなければ
そしてお客様の意に反するようなら・・・評価ゼロ
相手が金!金!金!ならばお招きする価値も無い

が応えてくれないからといって「がっかり」もいけません
こちらの期待を相手に求めない・・・
意に反したら自分のレベルがそうなんですから・・・

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私たちの仲間  2組
  初めての出演と10回目の出演

お茶会で初めて亭主になるのと、回を重ねるのとは心構えが違いますが
いずれもお客様あっての「演奏」であり、「お点前」です


 


 

2007年9月10日 13:32
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貴人清次

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  清波
  凌を収め華林 籟を鳴らす

7日のお稽古は貴人清次の薄茶
お濃茶はもっと煩雑?で私には立てて差し上げられなさそう

稽古の由来を宗秀先生に伺いました
貴人に差し上げるので全てのお道具を新しくする・・・
貴人に対する礼儀・・・お供に対するお点前・・・
今では格差社会の典型などと言われそう

私は違うと思いますね
元々格差が無い社会等はありえず
お互いの分を守り、社会の秩序を維持するに必要ですが
格差を意識させるほうと意識させられる方の気持ちのありよう

蔑まれると抵抗もありますが
役割と思えば気にもならない

現代では席順も判らず着席する人も多く
お客様で伺った際も相手側が戸惑う場合も多々・・・
皆さん!!!お茶の稽古をしたら覚えられますよ

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  お花の名前は・・・?


 


 

2007年9月 7日 10:59
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凄いねぇ 9号台風

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   7日金曜日午前11時  電力ビル前  9号台風

凄い雨風・・・
玄関前でヤクルトおばさんと会いました
あまりの凄さに私は躊躇・・・
ヤクルトおばさんは、私達を待っていてくれているお客様が居ると・・
ビル前を離れてゆきました

自分達の存在意義をしっかり理解していて感激!
思わず「ジョア」購入し立ち飲み・・・

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昔、今もかな
「お客様は神様」と言う言葉が流行りましたが
シンプルにお客様をおもてなしをするという事は・・この行為!

千利休が豊臣秀吉から庭の朝顔をみたいと言われ
庭の全ての朝顔を刈り取り
お茶室に「一輪」活けて、朝顔の美しさを強調し
秀吉をもてなした、というもの
利休居士のおもてなしの心、ここに極まれり

もったいないと思う気持ちもありますが
「おもてなし」、「一期一会」の真髄ですかね

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  今日の台風   今日はお稽古あるのかなぁ


 


 

2007年9月 4日 14:36
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そのうちに・・・

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ストレートカーパス  可憐で・・・


お茶の稽古を辞めた歳が30歳頃
ちょうど年代的にも仕事の油が乗ってくる頃でしょうか

私の意味合いは違うように思っているのですが・・・
「そのうちに」又、お茶の稽古を始めようと考えていました

はじめられない理由をいろいろ考えながら・・・

曰く、仕事が落ち着いてから・・・
   子供から手が離れたら・・・
   お金がたまってから・・・     などなど
出来ない理由を重ねているうちに
   結局は何もしなかった・・・虚しい人生かな!

私の人生は自分の思うようにしてきたと考えており
妻と家族に感謝していますが。

そのうち そのうち 日が暮れる
今来たこの道帰れない・・・なんてね

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    はるかな道・・・・・

私は昨秋、宗秀先生に背中を押して頂きました
始めてみると、なかなか思うように行かない自分を発見
やはり「思い立ったが吉日」だなぁ・・・

利休道歌
その道に入らんと思う心こそ我が身ながらの師匠なりけれ


 


 

2007年9月 4日 09:52
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秋田 千秋公園

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  秋田 千秋公園の表門?

このところ仕事が忙しくなりまして・・・
この写真は遊びではなく、9月1日秋田で大会があり
午前の一時を35年振りで訪れたのを機にちょっと見学
この門は近年のものらしく久保田城復元の第一歩!

昔、銅像があり、佐竹藩第1代の佐竹義宣公と早とちりしてましたが
第12代義尭公の間違いに気がつきました

何故初代藩主でないか
第12代義尭公は幕末の藩主であり
奥羽列藩同盟に参加しなかったために
周囲の幕府諸藩から攻撃され滅亡の危機に立たされた時の藩主であり
明治政府から侯爵を爵位された程の功績・・・

関が原以降に立てた城には基本的に天守閣は許されず
久保田城の中には本丸はなかったそうですが
立派な茶室、今では料亭が2軒以上・・・
当時を偲ばせる建物は料亭だけかな

今は表門や隅櫓などが復元され
男鹿や当時の正門?から見る天徳寺などが観られました
二の丸跡にある池には千葉県から大賀ハスを増殖し
市民の憩いの場になっています
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若い時分、天徳寺で裏千家のお茶会に参席した事などを
思い起こしながらの時間でしたが・・・

仕事は、思いの他お客様多数で・・・
お客様が来ないと出張が無駄になり
盛況だと疲れる自己矛盾に複雑でした

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  そろそろ「菊祭り」・・・
と思って・・・ダリヤだっちゃ!(だっちゃは仙台弁)
  誰れや?  ダリヤだっちゅうのに