裏千家 茶の湯奮戦記

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2007年10月31日 11:25
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絵画によるコスモスと自然美

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  少し暗いですが・・・コスモスの絵・・・綺麗でした

最近はいろんなところの軸や絵が気になりだして
良いと感じたものをご紹介???
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  この菊もその一つ  某大学の玄関に・・・

花は同じ花でもある場所によって趣が異なりますね
お茶の場合は「花」は生けるのではなく「入れる」と教唆!!!
今日ご紹介した花を見ると理解できますね

野にあるように・・・自然に・・・が茶の湯
作為的というか人為的・・・言葉が適当でないかも・・・生け花
こんな理解の仕方もあるかな
好みは見た方の感性です

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 花ではなく造型ですが  西仙台CC 中7番ショートホール
 紅葉が未だでしたが綺麗でした
 このホール 9I バーディー   エヘヘ

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  鳴子ダムの紅葉(10・28)栗駒の友人からの提供
これは自然の素晴らしさ・・・次回はダムの紅葉を・・・ 

綺麗なものは人間の心を揺さぶりますが
どんな揺さぶられ方をするかも感性!!!
今は名前も知らないケースも多々ですが
茶花と自然美が最高・・・ 


 


 

2007年10月29日 13:49
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唱和式ー淡々斎

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  お点前 唱和式 14代淡々斎ご考案

側で見ていると「花月」の1種でしょうか
代々ご引退されたお家元が一つご考案される事になっているらしく
初めて拝見させて頂きました

五人の方が各々花を入れられ?一首づつ歌を詠まれる・・・
と聞いただけで私には出来そうもないなぁ・・・
さらさらと・・・短冊に書けないしね

花入れの種類も板にも決まりがあって
綺麗に五つ生けてあると書いたら・・・お茶では「入れる」だそうで・・・

拝見してて興味深いお点前でした

私は相変わらず真面目に棚物の薄茶、お濃茶を稽古・・・
稽古を始めて 初めて少し手が動いた感じでした
翌日は決まって太股の筋肉と関節の筋肉が痛くなり・・・
痛くなる事で稽古の余韻を実感・・・

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この時期の「ナナカマド」  栗駒の友人からの提供


 


 

2007年10月26日 14:45
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蔵王の紅葉

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  泉区のJ・Tさんからの提供で  蔵王澄川入り口から

今年 紅葉が早いのか遅いのか不明ですが  我らの蔵王

自然も山も海も見る時期、見る場所、時間等でさまざまに変化します

晴れた日に鳴子の花渕山の下でゴルフ1.5ラウンド
朝から夕方まで1日、様々な角度から景色を見ながらでしたが
朝の花渕山、昼の花渕山、夕方の花渕山・・・
まったく別物で 花嫁のお色直しのように綺麗で素敵でした
その花渕山・・・スキー場も今年でお仕舞だそうで・・・寂しい限りです

自然は綺麗な時だけでなく四季折々 まったく違った顔を覗かせます
見る視点を変えれば人生模様と一緒

自然に限らず、相手のレベルによっても評価が変わります
表面的でなく奥深く考察できるように観察力や鑑識眼・・審美感・・・を養う
行き着くところは自分を磨くだけ・・・
とかく結果が悪い時は他人のせいにしがちですが
己が美しくはなれないね

風雪に耐えながら・・・自然に磨かれながら
美しい海、綺麗な山並み・・・があります
人間も同様・・・磨かれるチャンスがある人は幸せです
利休居士は「富士山」ですか

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沖縄 万座の夕日 愛子(あやし)の友人A・Iさんからの提供

日本の代表的な総合芸術「茶の湯」人間を練るには最高!!!
さぁ 今月最終の人間磨きに宗秀道場に行こう!!!


 


 

2007年10月25日 14:22
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遠野の至宝・・・

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  遠野の友人からの提供で「花盛号」
「花盛号」の由来は・・・岩手県花巻、盛岡あたりでは
見かけられないくらいの自慢の馬・・・飼い主のお名前が「盛冶さん」

ごらんの様にやさしい真顔ならぬ馬顔???
気立てが凄く良いのだそうで
結構な年齢ではなく馬齢だそうです

人間も修行を積めば顔が穏やか?になるもの
現世の色々にまみれると人の顔も角が立ってくる・・・
「花盛号」に負けず  穏やかな表情になれるよう修行です

昨日 あるOB会のゴルフに参加しましたが
利害の無い仲間のなんて穏やかな表情・・・
おや この人 こんな顔だったっけ!!!

明日は今月最終のお稽古の日
少し怠けましたので 真面目に励みます  笑い・・・笑い・・・
可能性のある内は・・・
可能性があるかないかは自分が自分に諦めるかどうかが境目
まだなんだなぁ・・・
当分穏やかになりそうも無いか

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  還暦の時に仙台市から記念に頂いた「キンモクセイ」

ベランダで咲いたものです
同時に「おおてまり」も購入しましたが

毎年 初夏に咲きます
来年咲いたらこのページを借りて皆さんにご紹介します

「花盛号」に負けず頑張らないと・・・・・


 


 

2007年10月23日 11:14
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19日ーもう一つの茶花

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   木苺、ほととぎす、なでしこ

昨日の壁掛けの茶花といい、今日の茶花といい
宗秀道場の雰囲気が感じられるというもの・・・19日は豪勢でした
お稽古した気分です

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   この時期の沖縄のビーチ
愛子の友人からの提供ですが 19日はこんな気分でしたね

25日は私達の接遇訓練・・・終了した後も「さわやか」だといいね
茶の湯で言う「おもてなし」の心が判れば訓練の必要性も薄れるし・・

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2007年10月22日 13:59
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先週のお稽古ー包みふく紗

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  寒熱の地獄に通う茶柄杓も 心無ければ苦しみもなし   仙崖和尚
  絵   淡川先生

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 白式部  ほととぎす  小菊

床柱に架かっていた茶花 綺麗ですね 

今日はお稽古の時間が無く Aさんの「包みふくさ」を拝見しただけ
他の人が行う稽古を見るのも 稽古のうち・・・
お軸を見せて頂いたり、茶花を拝見したり・・・も凄く楽しい
次回はしっかりお稽古です

前回のブログ・・・「紫のむくげ」は間違いでした
洋花の一種・・・むくげ騒動???
考えてみれば鉢植えのむくげはねぇ
私の中では「今年のむくげ」は感動ものでしたが
最後に・・・をつけてしまいました。
かよこ先生有難うございました

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  お菓子名「花綿ぼうし」   金沢 中田屋

このお菓子も美味でした・・・お裾分け・・・
明日はもう一つの茶花!!!


 


 

2007年10月19日 09:57
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むくげ・・・

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  「むくげ」今年はいろんなむくげを見させて頂きました

印象的だったのは、宗秀道場の「むくげ」と七夕お茶会の「むくげ」
いつもは何気なしに群生する・・・むくげ であったり高速道路から見るものでしたが
今年最後になると思いますが・・・紹介したのは
通路に置いてあった鉢植えの「紫色のむくげ」

宗秀道場のお花を生けるのは何方なのか興味あるところですが
お稽古に行く楽しみの一つでもあります
今週は今日19日、どんなお稽古になるのか

どんなお稽古をしたいかの希望もなしに行くのですから
先生も向上意欲の無い門人と・・・

今日も1日笑顔、笑顔
あなたの笑顔が、きっと誰かの薬になっている・・・

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2007年10月16日 12:18
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余韻に浸る・・・

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   栗駒山の紅葉   きれいですねぇ 栗駒のお友達からの提供
   1200年前に「悪路王」アテルイも同じ景色を見ていたのかなぁ

因みに、何の価値も無い奥州に何故十数年も攻めかかったか?
何処かの国の如く「自己中」で、存在も認めていなかった奥州に
金が産出し、仏像建造も含めて自分達の意のままにしたかったからです
身勝手な歴史上の公家達に少し熱くなりました・・・

12日のお稽古、中置で五行棚もまだありました
7日の定義山のお茶会の余韻・・・
心なしか皆さんお早めにお帰りでした
私も薄茶のお手前を1度・・・お稽古に来ている皆さん、やさしい!

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   山色 夕日の時   美山(絵)
                紫野  太玄(書)

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   竹の花筒に、亦もこう、小菊、秋海堂、小ちょうちょう
会話も面白かったと思います
雰囲気がいいよね!

明日は5年ぶりの免許証更新!!!誕生日間近です

    


 


 

2007年10月15日 10:11
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定義山お茶会ー濃茶席ーⅡ

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   定義山西方寺  五重塔脇の風景

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にじり口から、お濃茶席に入り
直ぐ目に付いたのが「関路」 の軸
 雲門 関  臨済 喝

碧巌録の講話にありますが
「日々是好日」  にちにち これこうにち  と読みます
雲門はこの公案を書かれた和尚で、唐の末期の人

このお軸をみただけで感激・・・

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  古銅の花入れに、むくげと///
美味しいお菓子は百代草

お花の生け方にも風情あり・・・いいなぁ!
  (見なかった人に見せてあげたい)

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  お釜は「むきみ釜?」かぼちゃかなと思いましたが
  みかんを剥いたようなお釜の形で初めてでした
  写真は少し・・・ボケてますが

お濃茶は佐藤宗秀先生、ご自身のお点前・・・
仕舞は節子先生・・・夫唱婦随・・・感動的でした

感動のおつり・・・お濃茶を音を立てズズズーとやってしまいました
自分でも初めてで・・・あっと思いましたが同席の方々が気がつかない振り
三客とは言え、あまりの美味しさに地がでましたか
定義山お茶会・・・感激、感心、感動の連続でした。

薄茶席の棗に書いてあった歌

春の花、秋の紅葉と散り果てて 人なき里に暮れる山道

宿題完了


 


 

2007年10月12日 10:40
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定義山お茶会ーー濃茶席-1

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  お濃茶入席前のツクバイ
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  お濃茶席  にじり口

このたたずまいは何時みても良いものですが
これから体験するお濃茶席の宇宙席???は期待に違わず
最高の「おもてなし」でした

お濃茶席のことを1度で書いてしまうのは少しもったいないので・・・
席入り後の模様は来週・・・「関路」など・・・

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  点心席から見た庭
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  西方寺  5重の塔


 


 

2007年10月11日 13:22
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定義山のお茶会ーー点心席

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  申し訳ありませんが・・・宗秀先生の正教授のお許し・・依って件の如し

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点心席のお弁当はG兵衛、お酒は秋田の「刈穂」・・・般若湯???
不思議なもので、お茶会から帰った後別な会合で夕飯をという事になり
探して、G兵衛・・・満席で別にしましたが・・・続くもんです

別な席とは「高橋真梨子のコンサート」
「我らが真梨子」今年も最高でした・・・でG兵衛キャンセル
「フレンズ」今年は聞けませんでした・・・残念・・・自分で・・・か
10月7日は終日ご機嫌な1日でした

聞くところによると、宗秀先生の点心席は趣向を凝らし
毎年のお楽しみだとか・・・味は勿論心配りが見えて・・・美味しかった

カメムシが2匹、触らないでというのに・・・
あの独特の臭いが・・・
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  濃茶席前の待合での軸   共に手を把りて行く

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わざわざ、遠方よりのお取り寄せこぶ茶   祝 ご覧になれますか

明日はいよいよ、濃茶席のご紹介   メーンイベント!!! 


 


 

2007年10月10日 11:42
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定義山のお茶会・・・薄茶席

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    茶室入り口
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    入り口を入ったところの露地
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    茶室入り口の額  「洗心」

10月7日定義山西方寺境内のお茶室において

佐藤宗秀先生の正教授ご就任と宗秀道場における、
今年お茶名をお許しされた方々のお祝いのお茶会がありました

定義山、初めてではありませんがあまりの変貌振りに驚きました

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薄茶席   青々と修竹を歓ぶ・・・今回のお茶会の趣旨に沿った掛け軸・・・

カメラマンの腕が悪くぼけてすみません。
今回は随分撮影しましたが、腕の悪さを自覚しました。 来年こそ・・

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五行棚の本番・・・お道具の素晴らしい事
棗には・・・春は花、秋はもみじの・・・忘れましたので次回・・・

何にもまして、御正客をされた先生の軽妙な話題と口振り
同席のお客様を和ませる、半東さんとの会話・・・
これもお見事なお正客さんに感激でしたし、ご亭主のお点前も
素晴らしく、あっという間の薄茶席で・・・写真がボケてるのだけが心残り

サポートされていた、かよこ先生も写させて頂きましたが
あがってしまい、写真になりませんでした   ごめんなさい!

明日は点心席・・・・・


 


 

2007年10月 9日 15:17
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陰陽五行説ーー五感・・・五臓・・・五節句

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花はどんな花でも何かを感じさせてくれる!!!

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  みちのく湖畔公園のコスモス

五行説による五感
   視る、聴く、嗅ぐ、味わう、触る・・を言い
五行説による五臓とは
   肝臓、心臓、すい臓、肺臓、腎臓を言う
 現代と変わりないというより、紀元前2000年以上前の事柄が今も変わらない!

五節句はもとは「節供」と書いて
季節の変わり目に神に供えた食物の事

中国では同じ数字が重なるのを忌み嫌い、
神を迎えてお払いしたのが定着して五節句になったという

「七草」  1月7日は「若葉の節句」
春の七草を粥にして食べると病気や災難除けになるという

「桃の節句」 3月3日
もとは人形に穢れを移し川に流したのが始まりで
雛人形として飾られるようになり、魔を除くと言われる桃の時期に
女子の成長を祝うようになったと・・・

「端午の節句」 5月5日端(はじめ)の午(うま)の日だったが、午(ご)は五に通じる事から
5月5日になった。節句はもとは女の子の日であり
女性に休養を与え、悪魔を払う「菖蒲の節句」も同様であったが
菖蒲は「尚武」にも通ずるので、武家の時代になり男子の節句に変わった

鯉のぼりも中国の英雄「屈原」の死をいたみ、亡骸を運んだのが「鯉」
鯉を称え「鯉のぼり」を飾りました。
鯉の餌が「粽ーちまき」

「七夕」 7月7日
星祭(たなばた)は「棚機女」→たなばたつめ・・・がもとの意で機織り姫
書道や機織の上達を願ったのがもとですが・・・ベガやアルタイルの恋物語に変身!
どこの国の由来にも同じ物語があるのでしょうが・・・意味は違うようです

「菊の節句」 9月9日
重陽の節句とも言い、仙人に捧げた菊酒を飲み、
長命を保った中国、魏の文帝にあやかり不老長寿を願う行事

行事が日本的に変化し今に至るものの
もとの意味を理解してる人も少なくなっているかと・・・
調べて書いてみました

奇数月なのも何かに由来してるのでしょうが
お気付きの方はご一報を!

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   9月までの稽古場  茶箱ー月

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   同じく・・・茶箱ー卯の花

畳の縁の所にあるのが・・・菓子入れ・・・金平糖・・・
美味しそうですが・・・手が茶箱の中に入らず???・・・



 


 

2007年10月 3日 13:12
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陰陽五行説ーⅡ

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   廣瀬川の散歩道  コスモス

五行説は中国最初の王朝「夏」の聖王「う」が唱えたといわれる説

1、水は土地を潤おし、穀物を養い集まって川となって流れ
  海に入ってかん〔しお〕となる
2、日は上に燃え上がり、こげて苦くなる
3、木は曲がったものも真っ直ぐなものもあり、その実は酸っぱい
4、金は形を変えて刀や鍬となり、味は辛い
5、土は種を実らせ、その実は甘い

「う」は【木、火、土、金、水】と五の味の調和を政治の原点としたらしい
後に春秋戦国時代の斉国の陰陽家「すうえん」が5つの惑星と結びつけ
五行説として完成しましたが
実はこの「陰陽五行説」現代の我々の日常生活と密接に結びついています

「風が吹けば桶屋が儲かる」・・・いろんな要素が回っているんです
輪根転生思想も干支の巡りも・・・
次回は五行説について少し・・・です

5行棚の稽古から陰陽五行説を調べるようになるとはね
お茶って奥が深い・・・実感・・・
禅思想と一如かなと思っていましたが

7日宗秀先生の正教授のお祝いと茶名を頂いた方のお祝いと
併せて、定義山にてお茶会があります
大変楽しみな行事で、ブログを通じて皆さんに
ご紹介できればいいなぁと思っています


 


 

2007年10月 2日 08:40
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陰陽五行説-Ⅰ

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   秋声(しゅうせい)万夜(ばんや)に満る

五行棚の稽古をしながら陰陽五行説を調べてみました

「陰陽説」は中国最古の王「伏義」がつくったとされます
  (紀元前2000年以上も前の人・・・凄いねぇ)

  因みに火種を取る方法や、魚を網で取り方法を教え
  文明時代の幕開け・・・を築いた人・・・と言われています

世の中の事象すべてが独立してるわけではなく
「陰」と「陽」という対比した形で出来上がっていると考える

天地、男女、凸凹、善悪、吉凶、明暗、表裏(一体)・・・

少し違いますが
経済も右肩あがりで景気が上がり続けるという事は無く
下降時期も必ずあり、上下を繰り返しながら全体で伸びてゆくのが理想

勝負事も勝ちっぱなしとか負けっぱなしは無く
必ず波はあるものです(実体験・・・)
運が悪いとか良いとかというのは自分の「ツキ」を自覚してない???
努力しないで良くなったりはしないものです
誰でも目の前を「ツキ、運」が行ったり来たりしているもの
これも「陰陽」・・・???
意識して(努力)摘もうとするかどうかで人生が変わる・・・

近々は血液型による相性とか、誕生月によるツキだとか
関心を持ってみてるケースもあるようですが・・・
次回は「五行説」について・・・一言

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  28日の稽古場  床柱の風船かつら、秋海堂


 


 

2007年10月 1日 13:30
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秋の気配?五行棚の稽古

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   お点前開始前の五行棚のセッティング
   焼杉板が原則で玄々斎好み
   3本の竹の節が1本、2本、3本と区別されています

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   五行棚のお稽古   

28日は私も「五行棚」の稽古を二度
無知丸出しで「五行棚」の稽古の由来を伺いました。

風呂から炉に移行する時期だけのお点前で風呂が中置・・・
陰陽五行説に因んで・・・火の元が・・・お客様を迎えるに当たり
夏はお客様から遠ざかり、9~10月は風呂がお客様に近くなり
冬に近くなる時期11月~お客様にもっとも近く炉になります

風呂の位置、水指、柄杓の位置が違うのに気がつきます
切り柄杓の扱いにくい事・・・
ちょっとした事でしたが茶の湯の深さに感心・・・

かよこ先生に教えて頂きましたが
陰陽五行説は長くなりますので次回のブログで

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  玉沢のお菓子?ですが5個ありまして・・・
  うさぎがありましたが、私が頂いてしまいました

先生がご用意されたのは、石川県松葉やの「月よみ山路」