裏千家 茶の湯奮戦記

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2007年10月 9日 15:17
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陰陽五行説ーー五感・・・五臓・・・五節句

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花はどんな花でも何かを感じさせてくれる!!!

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  みちのく湖畔公園のコスモス

五行説による五感
   視る、聴く、嗅ぐ、味わう、触る・・を言い
五行説による五臓とは
   肝臓、心臓、すい臓、肺臓、腎臓を言う
 現代と変わりないというより、紀元前2000年以上前の事柄が今も変わらない!

五節句はもとは「節供」と書いて
季節の変わり目に神に供えた食物の事

中国では同じ数字が重なるのを忌み嫌い、
神を迎えてお払いしたのが定着して五節句になったという

「七草」  1月7日は「若葉の節句」
春の七草を粥にして食べると病気や災難除けになるという

「桃の節句」 3月3日
もとは人形に穢れを移し川に流したのが始まりで
雛人形として飾られるようになり、魔を除くと言われる桃の時期に
女子の成長を祝うようになったと・・・

「端午の節句」 5月5日端(はじめ)の午(うま)の日だったが、午(ご)は五に通じる事から
5月5日になった。節句はもとは女の子の日であり
女性に休養を与え、悪魔を払う「菖蒲の節句」も同様であったが
菖蒲は「尚武」にも通ずるので、武家の時代になり男子の節句に変わった

鯉のぼりも中国の英雄「屈原」の死をいたみ、亡骸を運んだのが「鯉」
鯉を称え「鯉のぼり」を飾りました。
鯉の餌が「粽ーちまき」

「七夕」 7月7日
星祭(たなばた)は「棚機女」→たなばたつめ・・・がもとの意で機織り姫
書道や機織の上達を願ったのがもとですが・・・ベガやアルタイルの恋物語に変身!
どこの国の由来にも同じ物語があるのでしょうが・・・意味は違うようです

「菊の節句」 9月9日
重陽の節句とも言い、仙人に捧げた菊酒を飲み、
長命を保った中国、魏の文帝にあやかり不老長寿を願う行事

行事が日本的に変化し今に至るものの
もとの意味を理解してる人も少なくなっているかと・・・
調べて書いてみました

奇数月なのも何かに由来してるのでしょうが
お気付きの方はご一報を!

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   9月までの稽古場  茶箱ー月

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   同じく・・・茶箱ー卯の花

畳の縁の所にあるのが・・・菓子入れ・・・金平糖・・・
美味しそうですが・・・手が茶箱の中に入らず???・・・



 


 

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