裏千家 茶の湯奮戦記

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2008年2月27日 17:47
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椿祭りのご紹介ーⅢ

椿祭りで苗木を購入した「数奇屋侘助」の現在状況です
未だ咲いていませんが、蕾です

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年度末になり流石に少し忙しくなりました
でも・・・綺麗なものは綺麗???ご紹介を続けます

「大虹」3月~4月  神戸が原産地

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「村娘」  3月~4月  京都が原産地

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「銀世界」  3月~4月  東京、埼玉が原産地

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本日の最終にはご紹介した事のある「曙椿」

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こんなに綺麗な花が・・・「椿」ですが・・・目移りしますし
一度観ただけではなかなか覚え切れません
少し映りが悪いのですが、私だけに保存しておくのは勿体ない

今回観に行った大船渡の椿センター・・・
開花時期に合わせて咲いていると、んんん・・・もっと良いかな
昨年12月開花時期のものも、4月開花時期のもある
一度で観られる楽しさもありますが・・・難しいところです

世の中、あまり便利になり過ぎるのも人間の退化に繋がるし
地球温暖化を助長する手助けにもなるし・・・
不便過ぎる地域の人達とのバランスも考えなければ・・・
等とちょっぴり考えながらの旅でもありました

大船渡に行くのはバスで4時間強・・・本数も少ないし
JR気仙沼線、大船渡線乗継では日帰りが難しい・・・
まあ、気仙沼の一夜はお魚てんこもりでしたから
楽しい夫婦旅行になりました

椿祭りのご紹介はまだまだ続きます


 


 

2008年2月25日 12:40
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大炉、置炉の稽古

椿祭りのご紹介はまだまだ続きますが・・・

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稽古場のお花は「桃」  もう桃なんですよね
今週あたりは可憐な花を咲かせている事でしょう

先輩のお稽古は色々でした

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上の絵は大炉の「炭点前」、下は向う切り炉の薄茶のお点前
季節によって炉の切り方とお点前の仕方が違う・・・
先生はここだけが違うの・・・とお教えですが・・・
逆勝手の足の運びは混乱しますね

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逆勝手も2月で終了だそうで、少し慣れるとお点前が変わる・・・
もっと稽古したい・・・なんて天邪鬼かな

私は「置き炉」のお濃茶、大炉のお薄の稽古でした
大炉は伺えばもっともな釜の蓋の位置や座る位置・・・
これだけでも変化球・・・だから面白いのだけど
ベースはお客様のおもてなしです

どうして、こんな大きな炉を切ったり、向う切りだったりするのかです

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姉弟子の大炉の薄茶、お稽古です・・・
諸先輩にモデルになって頂いて恐縮です・・・
モデル料が心配ですが???

誌上で「フカヒレラーメン」の振る舞いでご勘弁を・・・

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2008年2月21日 10:18
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椿祭りのご紹介ーⅡ

椿祭りに出ている品種が260種と言いながら
既に咲き終わったものや、これから咲くのもありますので
全部咲いているわけでなく、咲いている期間が
品種によって12月頃から翌年の4月頃まで実に高範囲・・・

総じて日本産は外国産に比べると、小ぶりで可愛い・・・
花弁もごちゃごちゃせず・・・外国産はゴッホの絵???偏見ですか
好みですから・・・可憐な咲き方がいいなぁ・・・

「多福弁天」  3月~4月 東京、埼玉が原産地

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「こがねゆり」  3月~4月 大阪豊中市が原産地

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私は「数奇屋椿」の苗を購入し自宅鑑賞ですが
未だ、蕾です・・・
当日1番の入場・・くじ引きがあり・・・エイヤ!ー当たり!!!
JA大船渡花卉部提供の鉢植えのお花を頂いてきましたが
JRを乗り継いで行きましたから・・持参するのに大変でした

「数奇屋椿」の開花をお楽しみに・・好みの可愛い・・ですから

しかしこの調子でご紹介すると・・・1ヶ月は掛かりますし・・・
デジカメで撮影した椿の写真はプリントしたのですが
佐藤宗秀先生から「椿」の資料をお借りして整理中・・・
写真と名前の一致に苦労していますが、頑張ります


 


 

2008年2月20日 11:25
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椿祭りのご紹介ーⅠ

予告編通り、2月16日土曜日~17日日曜日岩手県大船渡に
椿祭りに行ってきましたので少し・・・ご紹介します。

と言いながら、勇んで言ったわりには電池切れ???
選んで・・・自分お好みでですがね

代表的な「藪椿」・・・全国各地にて見られます

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私のイメージにはこの「藪椿」しかありませんでしたが
宗秀先生にご指導頂きながらいろんな種類の椿があるのを
知った次第・・・お茶会や稽古場では「白玉椿」、「柊葉椿」、「白雪椿」・・・

椿祭りでは260種・・・全国各地、海外の種類
アメリカ産の椿の種類の多くありましたが椿は世界的です

「柊葉椿」  2月~4月開花で東京、埼玉が原産地
葉が柊ににてるところからの命名だそうです

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「松笠」  2月~4月原産地は江戸?
いろんな種類があるものです

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千葉から「曙椿」

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まだ整理されていませんので、ご紹介が段々ですが
40枚位はありますので・・・お楽しみか厭きるか・・・
今回は携帯撮影の分・・・次回まで


 


 

2008年2月18日 16:22
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先週のお稽古ー逆勝手

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先週も逆勝手・・・でも今回はお濃茶でのお稽古でした
足の踏み出しから袱紗捌き、柄杓の左手扱いと・・・混乱
宗秀先生からは2月だけのお点前で、来月は元に戻ると・・・
今週は逆勝手の薄茶とお濃茶を棚を使って・・・できるかな?

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茶花は「白雪椿」・・・素晴らしく可愛らしい・・・

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ひな壇に向かって左側に・・・「桜」
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左側は・・・でした

冬は花の種類も限られていますが、もう少しで梅・・・千葉から・・・
咲いているところがあるんですよね

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17日、大船渡の「椿祭り」のお花は次回から順次ですね
沢山の種類に出てからも、何がなんだか・・・



 


 

2008年2月15日 11:27
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2月初旬のお稽古

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  「渓梅一朶香」  渓梅いちだ香ばし

お稽古場のお軸はこれからの季節を表現・・・まだ梅の花はありませんが・・
なにかしら香りがしてくるような雰囲気・・・もう少しです

代わりに「ひいらぎ椿」

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お稽古場では「逆勝手」、「大炉」・・・

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お茶室の入り方の足運びが逆なのは頭が混乱します
私は「逆勝手」の薄茶を稽古しましたが・・・
いつも使ってない左手で柄杓を置いたり、左手で水を建水に捨てたり・・
・・・ボケ防止になりますかね・・・
宗秀先生のご指導を素直に伺って・・・ボケ防止???

見かねて宗節先生、宗佳先生に背中に杖を頂いています
我等が稽古場はこれも特徴の一つ
厳しい中にファミリー・・・私もファミリー???です

「大炉」・・・千家中興の祖 3代元伯宗旦居士(咄々斎)の工夫
厳寒の折、お茶室では大炉にして暖を取る・・・と言う意味で
普通の炉よりかなり大きめの炉を切ってあるのだそうです

私の兄弟子ならぬ姉弟子は「貴人点」をお稽古してました

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毎回、諸先輩がいろんなお点前を稽古されるので
自分が稽古できるかどうかは別にして刺激的です
覚えたいと言う意識に結びつかないのが・・・歳ですかね

知らず知らず2~3時間になり
翌日は足の関節が痛くなるのと太股がバリバリ・・・これも???

明日は「椿祭り」・・・写真取り捲りで誌上公開の予定です



 


 

2008年2月13日 11:05
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佐藤宗秀先生月釜ー招福席

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「招福席」 ・・・今回のテーマはお気付きでしょうが「節分」

「招福席」のおもてなしは・・・「恵方巻き」
水屋で握った恵方巻きを直ぐ切って・・・器に入れてお客様にだしてます
お客様がお揃いになったところで、ダシの利いたお汁を
お客様の目の前で注ぎ、差し上げておりました

恵方巻きの握り方もグット!
だし汁もグット!
美味しかったですよ~~
誌上公開し、皆様にも食べて頂きたかった・・・
ナイスな企画でした

暗くて撮影できませんでしたが
先生宅のお蔵にあった・・・平安美人の絵も・・・
時代で・・・好き好きですからね   エヘヘ・・・

嫌がらずにお茶席に行ってみれば良いのにねぇ
と言いながら私もなかなか足が向かなかったので・・・

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千葉県の友人から「白玉椿」の写真提供を頂きました
こうしてみると「椿」の種類のなんと多い事か・・・
16~17日、大船渡の「椿祭り」に行く事にしました・・・探検???

今週は先週少し間が空きましたので・・・


 


 

2008年2月12日 12:46
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佐藤宗秀先生月釜ー薄茶席

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薄茶席の茶花「ひいらぎ椿」  葉がひいらぎに似ているので・

お茶会のブログ、少し間が開きましたが会記を・・・忘れて
床は 立花大亀老師筆の短冊でした

花入れは   信楽壺      大亀老師の箱書
釜        古天命筋写  春斎  造
棚        高麗卓     表完  造
水指       ひさご     松月  造
薄器       柊蒔絵平   華正  造

お茶は「翠芳の白」地元仙台のお茶・・・美味しい!!!
菓子は「福ハ内」売茶翁製で取り合わせが面白く
お茶と相俟って結構でした

お道具の取り合わせは繊細で大胆で・・・
茶の湯の妙ですね

3日お濃茶席の「白雪椿」 
8日金曜日には稽古場で以下の如く開花していました

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前回ブログと比較してご覧下さい
「花看半開」も良し、全開も良しです


 


 

2008年2月 6日 14:34
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佐藤宗秀先生月釜ーお濃茶席

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お軸は  大徳寺169世 天祐紹杲 筆   「関路
                 
         お花は「白雪椿」

私の常識ではAM9時からと思っていましたが
前日佐藤宗秀先生から、朝7時半からお待ちになっている
お客様がいらっしゃると言う事を伺って・・・まさか・・・
と思いながら8時に到着・・・お濃茶が始まっていまして
私は2席目でした
それだけ期待して下さるお客様がおられる・・・
社中の1員としても嬉しい事です
寒さや雪、関係無しですもの

昨年から再開の私はお茶会に伺ったのは
昨年も佐藤宗秀先生のお茶会だけでしたが・・・
顔見知りも少し増え・・・チョットだけ余裕???

会記を見ながらお茶器を拝見する事も少しだけ・・・
鵬雲斎大宗匠のお箱がついてあるお茶器が多くありました
花入、茶入、主茶碗、替茶碗・・・

花入は 古銅象耳   素晴らしい花入れで「白雪椿」が際立っていましたが
朝早く?でしたから・・・もう少し咲いていると良かったなと・・・
でも先生のお気持ちは十分に伝わるものでした

  「花看半開」 花は半開を看る・・・
  「酒は微燻を飲む」に続く語 
  花の満開も綺麗ですが、半開の美しさも又・・・

お菓子は「寒松」 売茶翁
菓子器は萬暦赤絵写升鉢  玉堂造りで
菓子器のそこには龍の絵が・・・中国ではめでたい時に龍です
明、清代の中国では「龍」は皇帝のみが使える絵・・・

お茶は坐忘斎お家元お好みの「松花の昔」・・・このお茶も大変美味しく・・
お茶席の雰囲気もお正客O先生のお導きか・・・楽しく和やかなお席でした

現金なもので搬入を少しお手伝いさせて頂いた性か
お茶を頂きながら・・・んんんーん・・・満足!


 


 

2008年2月 4日 13:22
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2008輪王寺宗秀先生月釜

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お茶会前日、搬入の際写しました
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惣門から見た輪王寺参道・・・
両側に大日如来、阿弥陀菩薩・・・如来像と菩薩像が13像・

杉木立が、下を通るトンネル工事のため伐採・・・昨年・・・
植林をしましたが元の様になるのに何十年かかるかなぁ・・
惜しいとは思いますが新たに出来る輪王寺の参道を思い

毎年、復元具合を夢見る楽しみも・・

この時期のお茶会の大変さも天候と相俟って感じました
数十年ぶりの搬入お手伝い・・・戸惑いが先でしたし
輪王寺のお茶室を中から拝見したのも初めて・・・
やはり外回りの掃除が合っていたかもね

中はもっと大変でしたでしょうが・・・
5時前に搬入終了・・・3日はAM6時50分集合ですって・・・

今年のお茶会はお客様でしたから・・・
模様は今週、2~3回に分けてご紹介します

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輪王寺、上から見た参道・・・市内中心部を望む・・・
今年、育林?があるそうです?