裏千家 茶の湯奮戦記

« 椿三十郎ー椿祭りーⅥ | トップ | 椿・・・徒然・・・椿祭りーⅧ »


2008年3月 7日 13:47
テーマ:

織田有楽斎ー椿祭りーⅦ

武将で椿を好んだもう一人の人物は織田有楽斎
武将と言うよりは秀吉末期のお伽衆として活躍
印象はあまり・・・なんですが、
生死より「一服のお茶」を楽しんだ人でしょうか

織田信長の13歳年下の弟で、本能寺の変でも生き延びた???
京都建仁寺の境内に建てた「如庵」国宝三茶席の一つ
今は、愛知県犬山市の「有楽苑」に移築してあるという

有楽斎が好んだ「有楽椿」・・・「太郎冠者」
開花は12月~4月で「太郎冠者」は関東での呼び名

09_太郎冠者.gif

「光源氏」  3月~4月  関東

07_光源氏.gif

江戸時代から栽培されて海外でもつとに有名だそうです
外人が好みそうな咲き方ですが、海外産は派手・・・いずれご紹介

「京小袖」  3月~4月  大阪、宝塚
イメージ、名前通りでしょうか
10_京小袖.gif

この有楽斎、元の名前は無楽斎・・・嘘のような本当の話
「如庵」を建てたお茶人で「わび茶」を目指して・・・無楽斎
秀吉から無楽では寂しい・・・有楽と名乗るようにと改名

東京有楽町の名もこの人の屋敷があった後についた地名
もともと地名はこんな形でつきましたからね
東京・・・無楽町ではピンときませんが
兄信長より全国区???



 


 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://anytown.jp/admin/mt/mt-tb.cgi/1271


 

コメント (2)

太郎冠者=有楽斎は初めて知りました。
この花は名前につられて求めましたが
花を見ないで枯れてしまいました。
チャンスがあればまた挑戦したい木です。

変化にとんだ組み合わせですね
これも大変でしょうが 次回も待っています。
総見院を調べたら 胡蝶侘助の大木があるそうですね。 機会があれば探してみます。

投稿者:yumi&kou

日時:2008年3月 8日 01:32
 

椿は百種百様のようですから・・茶花としての名前と学名と普通?の名前と、あるいは地域によって呼び名が違うようです。

投稿者:小林宣雅

日時:2008年3月10日 11:39
 

コメントを投稿

いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。
承認されるまではコメントは表示されません。
そのときはしばらくお待ちください。