裏千家 茶の湯奮戦記

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2008年8月 6日 13:18
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名水点てと洗い茶巾

「お水をご用意して頂いたようですが、後で頂きたい」
「どちらの名水ですか・・・定義山の長名水でございます」

先月25日のお稽古は「名水点て」で、水指の上部を注連縄で飾りお水に敬意を示し・・・名水である旨をお客様に道具にてお知らせをしています。ところが・・・暑いせいではありませんが写してくるのを失念・・・今回は写真でご紹介が出来ません。

お稽古は「洗い茶巾」、茶巾の扱いと意味合いにも工夫が・・・

でも毎回同じ事を書くようですが「おもてなし」の意を、言葉で伝えるのは当然?としてお客様に軸やお花など道具を揃えて伝える・・・言葉がない場合は「以心伝心」、先にお客様の心具合を慮って準備する・・・お茶としてだけの形を覚えるのはあまり意味がないですね。・・・といいながら学生の時はお点前の種類を覚える事に熱中したり・・・でしたかr。

形を整えるまでに要した「気配り」を感じ取って欲しいです。それを彩るのが亭主・・・半東・・・営業や説明員の言葉と表情・・・判ればコミュニケーションの達人ですが一生涯修行ですね。修行なんていうと難しく考えがちですが・・・何のことない「茶の湯」を始めればいい!!!

宗秀道場はそんな雰囲気がありますし教えてもくれます。私等はこの歳でも判らない事を遠慮なく教えを請いますので、見かねて兄弟子が足は取らなくても手を取って教えてくれます・・・ので覚えが悪いかな!

5日虚空蔵尊入り口.jpg


上の写真は仙台虚空蔵尊山門の入り口ですがなかなかいい感じですよ。京都の高台院の参道を想いだしながら登りました。登りきると新たに?十二支の石造がならんであり、お稲荷様と見るところが増えたようでしたが、裏側から愛宕神社に通じており神仏混合を地でいっていました。どちらも表門、歴史的必然性ですかね。

下は虚空蔵尊の山門をくぐり、しばらく登ってから下方を写したところ、いい感じでしょ。暑いときに涼みたくなる場所としてもいいかな

5日虚空参道.jpg

下は愛宕神社を国道沿いから登っての鳥居・・・
愛宕神社は明日にでも再掲・・・気がつくとあちこちにアジサイ・・・

5日愛宕神社山門.jpg 6日ゴルフ場の夏椿.jpg

広瀬川沿いの「夏椿」   いいねぇ・・・


 


 

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コメント (1)

名水点ての濃茶は身の引き締まる緊張感
洗い茶巾は音で涼しさを感じる演出
いずれも夏を涼しく過ごす生活の知恵ですね

私の稽古は茶箱でした。
1年ぶりに予習なしの稽古なので実力が分かると言われ、花点前を・・・
「いいえ」 「そう?」と言われながら 冷や汗の稽古でした。
「暑い中稽古に来たかいがあったでしょう?」 ハイ 確かにね。
1年に1度ですから。 今年はないと思って
別の事を考えていきましたので びっくりでした。 たまにはこんな稽古もいいかなあ。

投稿者:yumi&kou

日時:2008年8月 6日 21:59
 

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