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2008年11月27日 14:28
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稽古場のお軸 「関 南北東西活路通」 前大徳 宗興
関 南北東西活路通 → 活路に通ず・・・なんですが、東西南北でなくて南北・・なんでしょうか?方角に拘らず、活路は至る所に開けている?・・・いたるところに青雲あり!ですかね。
こんな事を考えながらのお稽古・・・だから間違うの?・・・でも・・・面白いのだ!
至る所といえば・・・根白石の「光明の滝」
泉地区の水源でもある為、水量の豊富なこと・・・一年中・・・こんな水量だそうで、日本の滝百選があれば当然入って良いほど見事な滝でした。この水が辿る道も煤孫先生にご案内頂き感慨深いウヮーキングになりましたが、ここまでの時間は昼を忘れるほど・・・もったいないお話を・・・沢山・・・
この後、鎌倉時代の快慶の作と伝えられる「木造り阿弥陀如来像」を見学、宮城県重要文化財指定になっていますが、山形県寒河江の慈恩寺の僧、覚長が快慶に製作依頼、笈分に入れて運びました。快慶はもう一度見たくなり大津まで追いかけて笈を開いたところ、阿弥陀如来は分身して2体になっていました。喜んで1体ずつ分け合い・・・1体は寒河江の慈恩寺、もう1体は京都五条下寺町の蓮光寺にあります。
阿弥陀如来のお告げで、宮城県川崎町に祀ったが、4代藩主綱村公が御堂を寄進しました。普段は扉を閉じて見られないのですが、煤孫先生のご尽力で特別ご開帳・・・素晴らしい木造り阿弥陀如来でした。この項を書くに当って写真をご紹介する予定でしたが・・・後日ですね。
板碑を通してみた泉ヶ岳・・・なかなかの眺めでしたが・・・夕方になり寒さも身に沁みる様になり・・・反省会のお寿司も待っている事から、後日を期して残りの行程をお願いすることにしました。
煤孫晴夫先生の資料を転載させて頂きました。
東京の山茶花・・・友人よりの提供です。
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