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2008年12月15日 09:03
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「貴人清次」をと・・・勇むで稽古に行きました。この稽古は「貴人」に対する「おもてなし」の形にお供の方に対する形を付加したお点前・・・です。この場合の「貴人」の概念は公家、お殿様、いわゆる「貴種」かな・・・しかして現代では、このような階級の人種は認識されにくいですね。上司でもなく、自社の社長でもなく・・・市長でも県知事でもなさそう・・・。お供の方も勿論です。
品を感じる人が少なくなりましたねぇ・・・。自然に膝行して控える・・・とい行為はお茶の稽古には付き物ですし、今回のお稽古でもありましたが・・・「人格」を感じさせる方には自然と頭が下がるものです。今は下げさせる・・・が多く、従って相手の気持ちのあり方を感じるなどの「おもいやり」を訓練する機会がへっています。
「歩々是道場」 紫野 大亀老師 好い絵ですねぇ
「行の行台子」 今日の稽古場には台子が2台・・・炉が一つ掛かっていました。私の許状はここまで・・・佐藤先生から今日は「行の行台子」を・・・と言われ、先輩のお稽古を見て40年前に秋田で恥を掻いてから2度目の稽古・・・我ながらいい加減です。
台子の種類も道具揃えでも、それによってお点前が若干異なるようです。「膝行」、「手揉み」、「真の四方捌き」、「行の四方捌き」、「柄杓の扱い」、「蓋置きの扱い」など、お客様、お道具に対する畏敬の念を形で表すようになっており・・・、「貴人清次」の予定が飛んでしまいました。
まったく新しいと言ってもよいお点前でしたが、案外面白いお稽古でした。でも長い時間の稽古になるので足が立たなくなる事・・・難点です。
今週は今年最終のお稽古・・・是非とも「貴人清次」を・・・
「三百人町に咲いていた南天」
「長町リップルロードの白山茶花」
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コメント (1)
赤い実は南天にみえる?
投稿者:yumi&kouこんなに大きい南天は見た事がないです。
私の知っているなかではピラカンサスににているけれど・・・
この時期 赤い実をつけるのは ガマズミ
うめもどき にしきぎ その他いろいろあると思いますよ
茶花としては 実のあるものはあまりつかいませんがこの時期の実はなんだかうれしいですね
日時:2008年12月16日 00:28