裏千家 茶の湯奮戦記

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2008年12月17日 11:03
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少林山保春院

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仙台市若林区保春院丁にある「少林山保春院」  近くには伊達政宗の隠居城・「若林城」が建っており、政宗の死去の後破却され青葉城に移築されたと言われています。

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保春院に入る左側の入り口にある「少林道場」の石碑?ですが、大発見???少林山とは古い表記でワカバヤシ(若林)を表しているのだそうで・・・   若林の名前の由来は若林城があったからではなく・・・政宗の母「義姫」・・・最上義光の妹が出家した際、北山覚範寺開山(初代住職)虎哉宗乙禅師から頂いた法名「保春院殿花窓久栄尼大姉」に由来する「少林山保春院」を創建した事に始まる・・・

政宗は義姫没後13年(1636)、13回忌にあたり「少林山保春院」を創建しましたが、政宗が江戸に出発する2日前に完成したのも母たる義姫と政宗の縁を思うと、我々が知る由もない事柄に興味は尽きない!

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保春院門前に咲いていた山茶花ですが、保春院は臨済宗妙心寺派で京都妙心寺が大本山。義姫のご位牌の隣に父輝宗のご位牌も安置されているという。

14若林区役所山茶花.jpg

少林・・・若林区役所の一角に咲いている「山茶花」  木は2本ですが、満開?ですね。


 


 

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