裏千家 茶の湯奮戦記

« 稽古納め | トップ | 和敬清寂 »


2008年12月25日 17:30
テーマ:

淡交タイムスより・・・

淡交タイムス12月号・・・坐忘斎お家元がお書きになった「今日のことば」・・・「侘びの花」に教えられたのでご紹介です。

「侘び」という特別な形があるわけでなく、「侘び茶」そのものは唐様の茶から不要なものを徹底的に削ぎ落とし、日本の風土、生活様式に適ったものを作ろうとの思いから生まれたもの・・・〔淡交タイムス12月坐忘斎お家元の書き物から〕・・・

そして・・・
お客様を迎える亭主の胸のうちに常に侘びの心があるならば、広間でお客様を迎えても侘び茶に違いないと・・・続きます。

私達は長い茶の湯との人生の中で「侘びの気配」を残す・・・自分なりの「侘び」を・・・自分の心に咲く「侘びの花」があると信じて修道に励んでください・・・と諭されております。

13山茶花長町2.jpg

こんなお話が大好きですし・・・禅的思考・・・「自助努力」・・・ですね。人生(修行)の過程でいろんな人の考え方を聞いたり手助けも必要ですが、自分の道を見つける姿勢は「侘びの花」を探し続ける修道と一つだと思います。詳しくは「淡交タイムス」を購入しお読みになってください。

PCの調子が今一つ・・・明日、書ければ今年最後のブログになりそうです。年末はやはり「師走」・・・なんだか気ぜわしい気持ちになります。
仙台駅前パルコ前のイルミネーション・・・

081222_1718~0001.jpg


 


 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://anytown.jp/admin/mt/mt-tb.cgi/1716


 

コメント (1)

一年間ブログ楽しく読ませて頂きました。
南国と北国では季節の茶花が早く入っていたり遅かったりとの違いがあり面白く感じました。(利休忌が過ぎないと菜の花は生けられないそうですが宮崎ではその頃は菜の花はありません。)来年も楽しみにしております。ありがとうございました。

投稿者:岩渕和子

日時:2008年12月29日 17:13
 

コメントを投稿

いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。
承認されるまではコメントは表示されません。
そのときはしばらくお待ちください。