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2009年1月30日 10:03
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久し振りに「山茶花」を・・・息に長いお花ですね。本来今頃は「椿」なんでしょうが、年明けから仕事が忙しくなり2週連続土日出勤・・・落ち着いていろいろ歩き回る時間がありませんでした。今日で一区切りですし・・・9日から自己都合でブログをお休みする予定ですから・・・それまで頑張って書きます。
梅の花をあしらってる「久谷焼」のお茶碗です。37年前に金沢で購入・・・義母「ウメ」へのお土産でしたが、今は私共の手に戻っています。季節も丁度なので、このお茶碗で毎朝一服・・・若い時はそれ程でもありませんでしたが、朝、抹茶の一服は身体に良い・・・と言う実感があります。
「莫 妄 想」 まくもうぞう → 妄想することなかれ・・・妄想邪念を捨て、ただただ美味しく頂ける様に心の準備、一服の前には皆平等です・・・この歳でですからね。
花の姿は何時見ても、時に応じて咲く時期と咲き方が変わりますが、天界を?意識していますね。決して人間の勝手な都合で咲きはしません。時期をずらしたり、養殖花は人間の思い上がりの象徴で、傲慢以外に何があるのでしょうか。
2009年1月28日 15:41
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「済大事必以人為本大事」 大事を済すには必ず人をもって本とす(三国志から) 劉備玄徳を評して「語言少なく 善く人に下り 喜怒は色にあらわさず」という人だったらしい。
「善く人に下る」は謙譲の精神をいい、人の恨みを買わない事を言いますが、「語言少なく・・・」は口数が多い人間は軽薄な感じを人に与え信頼を得にくい・・・「孟子」も人のその言を軽んずるのは責任感がないからだと言っています。・・・無口で人に譲ることを知って・・・はリーダーになる条件みたいなものだと言っています。
上の写真は雪の蔵王ですが、自然の峻烈さを知れば・・・人に譲る事の重大さに気がつくでしょうね。つまずきを知らないと人は大成し難いかもしれませんが、天性で感得してる人もいますからね。
この写真は朝焼けで・・・2枚とも自宅ベランダからの撮影ですが、季節、時間を変えると自然はいろんな姿を見せてくれます。
環境に応じて題材を生かす・・・人を生かす事によって、いろんな変化に対応可能なんですね。人を活かす・・・は人を大事にする事以外にありませんし、いろんな人との交流は人生を豊かにもしてくれます。
この時期に花が少ないのが少し残念!
2009年1月25日 13:49
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今年は丑年ですから守り神は「虚空蔵尊」、仙台では向山の大満寺に祭っています。虚空蔵尊は寅年の守り神でもありますから、宮城県柳津でも会津柳津でも境内には丑と寅の像があり、決まって丑の鼻は光り輝くばかりになっています。
「虚空蔵尊」は「知恵と福徳」の神ですから・・・転じて、健康、子育ての神としても有名です。蛇足ですと前置きしながら・・・今はどちらの神社に詣でても、全部の干支のお祈りが出来るように・・・百貨店化・・・。神様もマルチで人間の千差万別のお願いを聞き届けるようになっています。
「空んじる→そらんじる」も虚空蔵尊の空から・・・虚空とは、目には見えないが知識、教養が満ち満ちている事を言っているのだといいます。
2枚の丑の絵ですが、イメージ的には牛・・・優しい、穏やか、ゆとりのある、知的?という感じが強いのですが、皆さんは如何ですか。
私の守り神が「普賢菩薩」で白い象に乗ってることは以前書きましたが、「虚空蔵尊」は「うなぎ」に乗って下界に降りてきたと伝えられてる事をご存知?、その為に全国各地の虚空蔵尊で「うなぎ慰霊祭」が行われると言う・・・。
明日26日は旧正月、新正月でお参りできなかった人は明日・・・どうぞ!
いい加減ですが、どこでけじめをつけるか・・・なんて難しい事を考えずに・・・お参りする事で気持ちが和み、ご利益を期待できるなら・・・景気が悪くなり気持ちが荒みがちな昨今ですから、バアーと・・・。
因みに生まれ年による守り神は・・・
子年(千手観音)、丑寅年(虚空蔵尊)、卯年(文殊菩薩)、辰巳年(普賢菩薩)、午年(勢至菩薩)、未申年(大日如来)、酉年(不動明王)、戌年(阿弥陀如来)。この位は拘ってもいいかな・・・。
2009年1月21日 13:58
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「奥州仙台七福神」として「みやぎ新観光名所100選」の中に入っています。
七福神ですから神々ですが、国際色豊かな神々で「恵比寿」は日本の神様>、「福禄寿」、「寿老人・・寿老尊とも」、「布袋尊」は中国の神様、「大黒天」、「毘沙門天」、「弁財天」はインドの神様ですが、八百万の神様の代表・・・が中国やインドの神様がご一緒とは知りませんでした。
「毘沙門天」は「金光山満福寺」として1月7日のブログに乗せましたが、別名多聞天・・・インドでは四天王・・・北方世界の守護神で邪気を祓う威勢で近年は子育ての神様として信仰を集めています。武神だと思っていましたが、若干趣が違うようですね。
上の写真は「大日如来」を祀っている神社です。
いろんな名前があるのは国によって呼び名が違うと言う事ですね。「毘沙門天」は今年の大河ドラマ「天地人」に出てくる「上杉謙信」が信奉した神としても有名ですが・・・不謹慎ですが神々にも身分の上下があるのですかね。
面白いのは「えびす」さん、仙台では藤崎デパートの屋上です。日本の神様ですから近々ですね。
七福神のご紹介は随時・・・未だ写真を集めていませんし、お稽古が来月までありませんので・・・。
2009年1月19日 09:33
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今冬は暖かいのか寒いのか判り難いのですが、間違いなく寒暖の差が激しいように感じます。厚着するのに抵抗がありません・・・年を重ねたからかも知れませんが・・・。
栗駒街中の一部ですが、14日に行った時の雪模様です。こんな万両?も・・・
下は18日仙台のあるご家庭に咲いていた万両?
仙台も以前と違い大分暖かくなりましたから、場所により4日違いで・・・栗駒は「アテルイの時代?」、日本の特徴である四季がある気候環境・・・大好きですね。
こんな風景もいいと感じませんか。こどもが喜ぶ環境ですよね・・・今は即物的な好みが多くなって来て、こどももその環境に順化し余韻を感じるなんていう感性はなかなか育たないかもしれないですね。
稽古場に小学生低学年の少年が稽古を始めています。面白いらしく続けてきていて・・・12日の宗秀先生の新春茶会でデビューしました。周囲の暖かい眼差しの中元気にお茶だしをしていました。形を教わりながら・・・そのうち受け答え道具の扱いなどを覚えることでしょうが、取り組み方によって覚え方もいろいろ・・・私なぞは教えて頂いても吸収しきれない自分が隣にいますから・・・なりにという先生の教え方に感心しきりです。
情操教育がゆとりを生むとおもっていますので、やはりお茶・・・教育に取り入れた方が好いなあ・・・お花もお香も・・・剣道、弓道・・・体育系と文化系と分けてあるべきだと特に思いました。
ついぞこんな風景は見られなくなりましたが、吹雪いている時は「いいなあ」なんて言ってられません。物事の表裏は良い時も悪い時も・・・教えられないと判らない?
環境に順応しなければ・・・とは「ダーウインの種の起源」に書いてあります。そんな人間造りを目指すべきです。
。
2009年1月17日 12:33
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16日のお稽古場「水仙」 すっきりとした姿に感動・・・冬場はお花が少なくここに乗せるお花も限られていましたが、春の予感を感じさせる水仙でした。
稽古場のお軸「福来 福来 七珍萬寶=ふくふく しっちんまんぽう」 前大徳 三玄院
この稽古場でのお稽古は本日まで・・・2月からはお稽古場が変わります。楽しみでもあり残念でもあり・・・新しい環境に出会う事の「未知えの期待感」・・・ワクワク・・ドキドキです。
今日と言う一日は「昨日の今日」でもなければ「明日の今日」でもなく、この一時の為に「お濃茶の平点前」を1度、ビシッと決めたいと思いながらのお稽古でした。
こんな気持ちの稽古も必要かなと思いながら・・・自分の心の中ですからね。なかなか決められないもどかしい自分がいました。
野にある水仙は周囲の葉に負けず、春が来るよと目立ちたがっているようでした。活ける水仙も野にある水仙も同じ水仙ですが、ところが変わると存在が変わったりします。人も物も一緒ですね。
今月末から岩手県大船渡の椿センターが開園です。
2009年1月14日 16:55
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華やかですね!これはこれで茶の湯の一部、「寿海=海が広く深いように、無限にめでたいこと」
お道具も華やかで、三客までお茶碗をご用意・・・水指の形も大変気に入りましたが・・・撮影に紛れ窯元を伺わずでした。何か一つが気になると周りが見えなくなる???のも順調に重ねている証拠ですね。
お菓子は「鶴の落雁」と・・・おめでたずくし・・・
坐忘斎お家元「五雲燒蓬莱」 五雲、蓬莱に・・・す
藪椿に梅・・・この取り合わせも良かったですね。
今回は新春の茶会の歴史も写真で展示してあり歴史を感じさせるものでしたし、毎年沢山のお客様が席入りなさって
さくら野デパート春の風物詩の感がありました。続ける事は大変な思いを繋ぐ事ですから、大事にしたいものです。
お茶って本当に良いですね・・・何がかは・・・稽古してみて、お客様になって、楽しみ方は人それぞれです。難しいお点前も・・・というよりはお運びでも、お濃茶の平点前でも気持ちにムラがないように・・・お茶を差し上げる・・・事が出来ればな・・・という望みです。
今月のお稽古は今週のみ・・・少し寂しいのですが・・・
2009年1月13日 09:19
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佐藤宗秀先生の新春茶会が12日行われました。
「霊山」 大徳寺徳善院の大亀老師 ボケてしまいましたが・・・いい絵ですね。先生によれば、先生の茶道教習所ご卒業の時に頂いたものとのお話。「字」はもとより「字」ですが、この場合は一幅の「絵」でもありますね。
お茶は「青松の白」、お菓子は「福鈴」白松製・・・私も社中の端くれ・・・お手伝いしなくてはなりませんでしたが、自己都合で辞退でした。自己中で申し訳ないと思いながら・・・お客様でお手伝いでした。
お茶会の「香合」 確認しませんでしたが松ですかね。
お道具も素晴らしいものを組み合わせておいででしたが、朝日焼きの主茶碗は「笑う布袋」と名があり面白い形をしていましたし、笑窪?もあり作者のアイディアに感心しました。
お茶が美味しいのが一番・・・お正月に買った抹茶、今週で飲んでしまいます・・・以前は30gだったように思っていましたが20gなんですね。先ずは仙台にある抹茶を制覇???
明日は野点をご紹介しますが、新春のお茶会は厳しさの中に華やかさもあり楽しみな一時です。
2009年1月10日 11:06
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今年の初稽古は9日・・・皆さん緊張の面持ちで・・・小習いをご用意して頂いていたのですが、初稽古は薄茶のお運びとお濃茶の平点前が多かったように感じました。勿論、私も同様・・・お菓子は白松製「はなびら餅」・・・はなびら餅を少し食べ歩き・・・してみましたが、森の香園製が美味しいとの評判で・・・抜けてました。早速・・・裏千家でお出しするはなびら餅はかなり大きいそうで昼飯がわりに?なる・・・食べてみたいですね。
初稽古場のお花は「曙椿」、「うぐいす神楽」、裏千家の初釜にはこの取り合わせが必須だそうです。社中の「初釜」は、12日新春お茶会が「さくら野D」であり初釜を兼ねるそうです。
お見せ頂きましたがお軸・・・良かったですよ!見てのお楽しみ・・・
お運びや、お濃茶の平点前でも間違えるのですから、修行が不足しているのは勿論順調に年を重ねてる証拠?ですが、年を新たにして気持ちを引き締めようと思い返す一瞬でもありました。
「雪に煙る茂が崎荘」 今年はここで一日中、「お茶三昧」をしたいなと考えてます。お料理をとって、宴会にならないように、お茶とお酒で一日を過ごす・・・考えただけで楽しくなります。でもこの景色・・・厳しいですが、一部分厳しくないと対極に面白さがありませんね。
次回は12日の新春お茶会をご紹介します。
2009年1月 7日 09:28
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「随所作主立処皆真」随処に主となれば、りっしょ皆しんなり
・・・自分の本質をしっかり持っていれば、折々その時が真実の姿を現している・・・の意
仙台はこんな初日の天候ではありませんでしたが・・・天候や現在の生活環境など考慮外・・・自分の気持ちをしっかり持って、いつも日の出のような清々しい心持を・・・周囲に振りまけるといいですね。
昨日の続きですが、仙台七福神の一つ・・・荒町の「毘沙門天」と境内の「万両」?
こんなお花を見ると懐が暖かくなる気分ではありますが・・・青山は至る所に・・・
まだPCが本当でなく、更新は平日だけですが・・・
年初から毎朝、抹茶を頂いています。例年初売りで購入するのですが、1年で飲み干す事はありませんでした。この一杯のお茶は気持ちを新たにしてくれます。以前も途中まで実行したことはあるのですが、胃の具合がすぐれず止めた事が何度もです。
こうしてみると抹茶を飲み続けられるかは体調にもより、健康のバロメーターですね。
2009年1月 6日 13:56
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季節外れではありますが、お正月に見つけた「小判草」・・・これをご覧になった方総てに宝くじが当りますように・・・大判ではなく、小判ですから。宝くじと言うよりは「良い事」がありますように・・・ですね。
昨年の9月頃より景気が悪化し、明るい事がなかなか見つからなくなりましたが・・・他人に見つけて貰うよりも積極的に自分で見つける努力ですが必要のようです。
年の初めから「武揚伝」佐々木譲著を読み始めました。
幕末の榎本武揚を書いたものですが・・・その一節に・・・自分の希望、志望を口に出して言いなさい!望まない事が手に入る確立よりも、望んだものが手に入る確立の方がずーと大きいと・・・
なかなかこれが言えなくて・・・と言う人は多いですね。特に日本人は謙譲の美徳とか無言実行とかいって・・・男は黙って・・・事柄によっては前向きに「ほらを吹く・・・ほらを吹き当てる」必要を感じます。人の前で言い、約束したことは当然実行責任が伴います。絶対責任と言う程の事もありませんが、自分にプレッシャーをかけてやり切るのはどこの世界でも場面でも同じです。
仙台市荒町にある「金光山満福寺」・・・毘沙門天を祀ってあると言う・・・強くないとね。
「強い」と言うことは単に力が強いだけでなく・・・知識力も、早さも、精度も・・・いろんな強さがあります。全てが強ければいいのですが、何か一つでも特徴があれば人は強くなれます。自分の環境をチェンジするキーワードは何かに強くなる・・・ですね。
年末から年始にかけて少しくどくなりましたか?
年末、大雪の「大年寺・・・」二様
山門から上を仰ぎ見たところですが・・・大雪でした。誰も通らず気持ち最高!!!
2009年1月 5日 09:08
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新年の愛宕神社・・・今年も皆様に良い事がありますように・・・
下は「紅白の万両」二様です。千葉からの提供ですが・・・元は幸運の鳥が運んで来てくれたと・・・
少しアングルが良くありませんが・・・三重県津市の結城神社からは紅白の梅「白加賀」・・・
花は一重、八重・・・色も白、紅、薄紅のしだれ・・・
今週はお正月に溜め込んだ写真をご紹介します。
今週から稽古が始まり私は9日に初稽古になりますが、予定が立て込み年明けからスケジュールの調整です。12日には佐藤宗秀先生が「さくら野」で「新春お茶会」を行います。お誘いでお出で下さい。