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2009年4月 5日 20:53
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4月から風呂によるお稽古と勘違い・・・良く出来た決まりだと思いますが・・・炉の稽古から、直ぐ風呂のお稽古ではなく、炉から五徳を取り除いた「透木釜」・・・季節は寒くもなく暑くもない時期の温度管理です。稽古の中身に違いはありませんが、茶室の温度を考える・・・お客様を迎える基盤整備?、お客様の「おもてなし」は季節、時間帯を考慮する事は勿論、道具、お花、お茶の種類、お湯の温度に対する気遣い・・・人との応対の仕方を「ルール」を以って教えて呉れます。
3日の稽古場の軸 「根尾谷のさくらの花や今さかり ちとせの命ながらえてこそ」 紫野 大亀老師
「根尾谷の薄墨桜」(樹齢1500年)は岐阜県本巣市にあり、行った事はありませんが、大亀老師が絵にする景観は素晴らしいのでしょう。最近は各地の名物桜が雑誌に紹介されており、見事な国花「桜」が見られます・・・犬山「如庵」の桜が見られるか気になるところです。
下は稽古場の椿ですが、先生のお宅には何種類の椿があるのでしょう?稽古の都度お持ちになるようですが、こんな準備も大変・・・稽古も本番のおもてなしの雰囲気を作って頂いているように感じています。
お稽古は「透木釜」による棚を使った薄茶、棚を使った貴人点のお濃茶でした。この日はお稽古の時間・・・いつもよりは少し遅く伺いましたしお茶に関心がある二人の女性を同伴しましたので、茶の湯の楽しみ方と言う意味で貴人点をお見せしました。
宗節先生、佳代子先生から懇切丁寧にお茶の基本心得を教えて頂き、更にお辞儀の仕方、歩き方まで・・・お菓子は白松の桜餡のどら焼き・・・何かを感じて頂きましたか、感想が楽しみです。
「透木釜」はご覧の如く、炉縁ところにそのまま置けるようになっている釜で3月は釣り釜、4月は透木釜、5月から風呂を使っての稽古になります。
そばでは・・・歩き方のご指導・・・接遇訓練ですね。
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