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2009年9月27日 21:20
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宮沢橋から仙台中心部を川越しにみたところですが、季節の変わり目にはいろんな顔を見せてくれます。そろそろカモメが上流に上がってきて・・・寒くなる前兆・・・白鳥も・・・寒くなったと言っても半袖でも大丈夫な時もありますから「一葉知秋」ならぬ「一鳥知秋」かな。
広瀬川下流に向かって左側、千代大橋を中心に上下100M「コスモス花畑」大変綺麗ですよ!ただ1年で綺麗になったわけではなく、何年も沢山の人の手を借りての成果です。花と見えて人の気持ちの結晶でもあり・・・そう見れば余計綺麗です。
下は「キバナコスモス」
友人から送って頂いた日本海の夕日・・・芭蕉・奥の細道の最北端・・・さて何処でしょう?
自然の変化は人知が及ばない!一瞬一瞬が天の配剤・・・です。
秋田県男鹿半島と角館見学は近々公開です。
2009年9月24日 19:19
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お花は、「キキョウ、矢筈すすき、小菊」いつもても感心してしまう「野にある花」です。
今週は「小習い」をメーンとした稽古でした。
茶碗飾り、包み袱紗、大津袋、貴人点、茶筅飾り等など・・・私はK先輩に準備を教わって「包み袱紗」・・・皆さん、お茶碗は普通のを使い古袱紗を使う稽古を・・・私は少し?なので楽茶碗を使いました。稽古再開して3年目でようやく初歩の知識が判り始めて、まったく歳をとるという事は時間がかかるものです。
次は「茶碗飾り」、否応なく古袱紗を使いますね。写してきませんでしたが、特筆すべきはお菓子「玉兎」→ぎょくと・と読むのだそうで、佐藤先生宅で特注した御製・「白松」
可愛いうさぎを饅頭にしたもの・・・白松に行ったら、当店では作っておりませんだって。
もったいないなぁ・・・と思ったくらい美味しく珍しい?お菓子でした。今週もあるでしょうか?期待大!
今週も小習いかなぁ・・・と、茶碗飾りと貴人点てを予想する私ですが、自分で何を稽古しようと考えていないので困った弟子です。お茶を点てて帰ってくる・・・事が楽しみなのですが、長板だけはその内にゲットしたいと!
上は丸森・斉理屋敷の「水琴窟」・・・下は「・・・」判りませんが何方か教えて下さい。
個人の家に「水琴窟」があるなんて裕福の極みで、現代の感覚からすると丸森というところは奥地で宮城の奥、何も無いやという認識ですが昭和の戦後までは大変栄えた場所・認識新たです。
これは彼岸花ではないのですが、洋花?
今年の彼岸花はこれで終了ですが、今でもあちこちに咲いています。
2009年9月23日 12:31
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旗巻峠南砲台から相馬を望む・・・ここから北砲台と共に官軍の進軍を止めようとしました。砲術訓練も少なく命中精度は低かったと言います。既に相馬藩の中村城は官軍に降伏し、官軍約3000名。対する我が仙台藩は駒ヶ峰総督石田正親に2000名、旗巻峠に鮎貝太郎平以下1200名、その他鴉組細谷三太夫直英、仙台からは様式戦術訓練された「星恂太郎率いる額兵隊」
を派遣(仙台藩主伊達慶邦の引き留めにより引き返す)、更に江戸を退去した榎本武揚ひきいる艦隊も加わる事を前提にし旗巻峠を死守する予定でしたが・・・。
この戦争に共通した特徴・・・藩論が不明確で上司の命令が伝わらず、加えて戦術訓練の低さ・兵の進退の鈍重・・・過去も現在もスピード感が欠けていると勝敗は必然的敗退?
旗巻峠の戦いは何度も押し戻しがあり、あちこちに上の写真のように戦没者の慰霊碑?建っていますが、太政官令で仙台藩側の死体は放置し遺体を埋葬してはいけないという法律ができました。如何に抵抗が激しかったかを物語っていると思います。
今でも、慰霊碑には花がたむけられていたり・・・想いが重なります。
因みに、我々史跡巡りのリーダーのH・S氏のお祖父さんがこの戦いで亡くなっており慰霊碑に名前が刻んであるのを確認、蛇足ですが降伏時の藩主伊達慶邦はその後爵位を賜っています。
彼岸花をどうぞ!
この日は宮城県丸森町・筆甫(ひっぽ)神社まで・・・初めて行きましたが、最近は首都圏から自然を求めて移り住む人が多くなったようです。自然がいっぱい、蕎麦も美味しかったですよ。下は「筆甫神社」・・・一風変わっているのは屋根の形が五角形で珍しい!
2009年9月19日 21:33
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戊辰戦争の際、仙台藩で行われた唯一の戦争が「旗巻峠」を巡る戦い。念願がかなって、9月12日第4回史跡巡りを丸森・旗巻峠と決め行ってきました。
後世の我々から見ても悲惨な戦争の一例、仙台藩の意思決定能力と実行する指揮官・・・いずれも明確でない旗?の下に現場は命をかけて戦うのですから、命を失った人達は???しかも戦術、装備とも1600年代から進歩していない・・・「鎖国」によって生活が安定していたのですが、世の進歩が理解できない!
上の2枚の写真は丸森「斉理屋敷」にあった「鎧と木製の大砲」
最初は駒ヶ峰・旗巻峠こんな劣悪な装備で戦っていたのです。更に・・・流石にやぁやぁ我こそは・・・なんて事はないようでしたが、銃は火縄銃・・・「無知は罪」です。庶民ならまだ可愛いですみますが、藩主、戦いを指揮する司令官・・・今で言う社長を含む役員・・・の指示で川、山の中に命を投げ出すんですから・・・もって瞑すべしです。
長くなりましたので、次回に・・・もう一度、旗巻峠を!
2009年9月15日 22:04
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今回が19回目・・・仙台が誇る「定禅寺ジャズフェステバル」は、720組のグループが出てたそうで大変盛況でした。私なりに・・・プレイヤーの質も年々向上して、出場したくても出られないグループも多いようです。
資金不足も慢性的らしく運営が大変と言う声も聞こえますが、是非続けられるように市民の一員としても応援したいと思いました。仙台・発信の文化・・・仙台クラシック(通称センクラ)共々ジャズフェスを大いに盛り上げて貰いたい・・・何らかの形でもよいので参加したい・・・と感じました。
一部をご紹介します。
先ずは・・・我らが「Sweet Little Soul」 今まで聞いてきた中で最高のステージでした。
一番丁を南に・・・静岡から来た「Ziil」 歌唱力良かったなぁ・・・気持ち良さそうに・・・中島みゆき「糸」もグット!
その他、沖縄からの演奏Gや秋田からオカリナを演奏したGとか・・・2日間では聞ききれない盛り沢山でしたが、青空の下で心を開放して聞く歌や演奏は最高でした。
上はアコーステックの「俊さいとー・ハッピィブルー」 思わずサインペンを購入、帽子にサインして貰いました。
最終はゴスペル・・・
ゴスペル・・・良かったなぁ・・・♪♪♪ 来年はもう少し真面目に聞きましょう!
楽しむのは何でも同じで、傍観者になっていては本質がなかなか判りません。一度でいいから当事者になったら面白さが判るんですがね。現場の楽しさや苦しさが判って初めて本質に触れられる・・・かな。
踊りや演奏会や、お花の展示会、お茶会・・・野球もゴルフも陸上も、私達が見たり参加したりする時は頂点・・・本来はそこまでの道のりが遠いし苦労も大きいのですが、苦しければ苦しいほど成果や結果に満足度が高いものです。
徳川家康が「人生は重荷を背負って坂道を登るようなもの」と表現していますが、一つ一つの壁を乗り越える度に喜びも層倍に感じ得ますね。
多分、ジャズフェスに参加してる人達も、19回分努力し、苦労し、喜びも同じ以上に感じている事でしょうね。同じ汗を一緒にかきたいね・・・羨ましい!!!!!
2009年9月12日 21:28
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今週は埼玉と栃木からお客様が見えまして、一緒に蔵王・・・蔵王と言っても東蔵王CC。
ここにも確実に秋がやってきていました。
「ナナカマド」
「旧雨新知」 「旧雨」は古くからの友人、「新知」は新しい友人
「旧雨新知、一堂に会して宴会は夜更けまで続く・・・」 前夜から来仙し、懇親を深めました。春は私が行き、秋は来仙と交流が続いています。最初は仕事の関係でしたが今は利害がなく心のまま・・・、まさしく清流・・・水の流れの如く自然にお付き合いして頂いています。感謝!
東蔵王CCにはまだ、ハスの花も咲いていました。
今日は丸森「旗巻峠・戊辰戦争史跡」、明日は名物「定禅寺ジャズフェステバル」、明後日は・・・。です!
来週はお茶の稽古あり・・・。
2009年9月10日 11:17
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首都圏ではもう稲刈りが始まっていました。毎年訪れる秋特有の風物詩・・・日本はこうでないといけません・・・只、生産物としての米・・・無機質の風景より、バックに生活感が溢れる「稲作」、一粒にこもる努力と愛情が見える風景でもありますね。食べてくれる人々に対する思いは「一期一会」にも通ずる心のバックヤード
「春夏冬2升5合」?・・・商いますます繁盛・・・ですが、景気がどう変化するか判然とせず、加えて今年は夏がなく?秋が長そうです。
「藪茗荷」 これも自然の恵み、秋の贈り物!
茗荷は刻んで食べたり、漬物にしたり、お浸しにしたり、食べ方もいろいろ・・・秋は日本の食べ物の最高期、健康でないと天の恵みを味わえないので、健康維持に努め人生を味わわなくちゃ生きてる楽しみがありません。
この花・・・むくげ科?ですが、右側下に黒アゲハ蝶がとまっていました。なかなかの構図だと思いましたが、よく見ないとわかりません・・・散歩の一コマです・・・こんな楽しみもありますね。
前回もご紹介しましたが、12日土曜日は「史跡巡り・丸森・旗巻峠の激戦地」を実施・・・行きませんか!
2009年9月 7日 19:13
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相変わらず・むくげ・ですが、咲いてる期間の長い花ですね。最近はあちこちに出かけ、仕事を辞めたのに忙しい日々を過ごしていますが、今咲いているのは圧倒的にむ・く・げ。そろそろ秋の花に変わりつつあるようです。
「衣錦尚絅」 いきんしょうけい と読みます。
錦を衣(き)て絅(けい)を尚(くわ)う・・・絅とはある程度透き通って薄いうちかけの事をいうのですが、着物の上から羽織るのが通常?
能力があったり、宝物を持ってたり、地位があったりを・・・自慢し他人に誇り、見せびらかしたり、地位を自慢したり・・・要するに厭味な事をせず、現代では探さないといけない「謙譲」と言う言葉をもってコミュニケーションの基本にする・・・を衣錦尚絅といいます。
外面的な要素・・・美人であったり、格好良かったり、おちゃらけの話の面白さ等表面的な事に目を奪われ、内面的な美しさや輝きなどを求めない風潮がありますが絅を羽織り、外面的要素を緩和して惑わされない様にしようと・・・。
仙台の尚絅学院の校名の由来もここにあるようです。
上は今流行りの「招き猫ダック」のコマーシャル・・・何も頂いていませんが・・・駅ビルにて
いよいよ・・・です。
12日は戊辰戦争・・・仙台藩の激戦地の史跡巡りです。
2009年9月 2日 16:34
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28日の軸は「無尽蔵」 前大徳 積應
お花は「むくげ、風船かずら」
お菓子は東京赤坂 青野「鯛すがたおやき」
お軸と言い、お花と言い、お菓子も稽古場で味わえる贅沢で、心が豊かになります。心が豊かになると気持ちに余裕が出来、人に優しく接する事が可能になりますから・・・精神の持ちようを考えると「心豊か」な状態を如何に長く保持できるか・・・が鍵です。
優しい事と優柔不断は違いますが、自分を練らないとなかなか見分けられません・・・厳しくしないといけない時は厳しく・・・でないと人も動物も花も上手く育ちませんね。自分がその気になれば知識も実行力も「無尽蔵」・・・「自助努力」が主で「共助」は支援・・・です。
大満寺境内の「サルスベリ」綺麗な花も綺麗でいられるのは、見えないところで如何に手を掛けているかですね。丹精込める・・・と言う事です。