裏千家 茶の湯奮戦記

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2009年10月 1日 21:57
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先週・9月の最終稽古

9:25稽古の床の間.jpg 9:25標月不忘指.jpg

「指月布袋」 「淡庵」の花押がありまして、布袋の図を好んで描いた仙崖和尚の研究第一人者淡川先生が描いた布袋図です。

「標月不忘指」・・・標月指を忘れず

物事の本質を忘れないように・・・という意味でしょうか?  布袋さんの表情もゆとりを感じながら、淡々として本質の変質はないんだぞ・・・!

9:25キキョウと矢筈ススキ.jpg

竹の根を花入れに、桔梗と矢筈すすき

こんな中でお稽古をしている幸せを感じていますし、稽古をしながら癒されます。出来るだけ多くの人にこの気持ちを味わって貰いたいと思いながら・・・。

予定通り「茶碗飾り」、「貴人点」の稽古をしましたが、不勉強で「飾り物」は準備が4種とも同じだとは今回初めて知りました。飾るものにより道具揃えが違いますし扱いが違うのも当然ですが・・・知らないのは知らないのです。

道具立てによりこの扱いが違い、違うのが「おもてなし」に通じます。だからお点前の順序は大きな意味を伴っています。お客様に・・・お道具に・・・お点前にに気を遣うのは良質なコミュニケーションを養うに格好なトレーニングなんですが・・・「茶の湯」最高です

9:25茶碗飾り.jpg

上は茶碗飾りの準備・・・整然とした中で清々しさを感じさせます。
兄弟子の「貴人点」

9:25稽古茶碗飾りの稽古.jpg

佐藤社中は来週、出張研修?を兼ねて愛知県犬山市「如庵茶会」に行きます。私は今春に行きましたので遠慮する事にしました。お稽古は10月中旬までお休み?、金曜日だけでなく他の曜日に行って見ようかと・・・寂しいものね。

ブログはそれまで頑張って更新しますのでお楽しみを・・・。


 


 

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