裏千家 茶の湯奮戦記

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2009年11月28日 21:55
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松島・円通院の紅葉

「円通院」は「ミシュラン観光ガイド」の二つ星

臨済宗妙心寺派・・・円通院は瑞巌寺の寺域内にあり、瑞巌寺が臨済宗ですが次回にちょこっと・・・。

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円通院の内部から入り口を写しました。

「円通院」は伊達政宗の次男「忠宗」の嫡男「光宗」の菩提寺です。「光宗公」は19歳江戸城で急死します。長生きすれば当然仙台藩3代になったはずでしたが、文武に優れた光宗公を危険視した幕府が・・・という説もあるくらいです。

私も初めて行きましたが、紅葉の綺麗な事・・・歴史的にも国の重要文化財に指定されて・・・更に日本最古のバラの絵があったり・・・大変なものです。

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円通院本堂・大悲亭」  光宗公が江戸での納涼亭として使っていたものを移築したものです。邸内?境内には三慧殿があり、ここに光宗公が祀られていますし日本最古のバラが描かれてあったりトランプの絵柄が描かれています。

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「大悲殿」   国の重要文化財です。

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邸内には「バラ園」もあり、時期になれば咲き誇る事になっています。

こんなに趣のある場所をみていないのですから、灯台もと暗しです。帰りに有名な「松島こうれん

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紅葉をもう一つ・・・

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今月29日までライトアップしています。兎に角、綺麗!


 


 

2009年11月24日 21:55
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炉の初稽古

炉開きは終わっているのですが、私の稽古始めは20日金曜日でした。

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「謝茶」 

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「白雪椿」  

1月1日に厳かにお点前を!!!何だか初めての感じ・・・緊張しましたが、薄茶と濃い茶の2度・・・相変わらず膝の状態がもう一つです。でも亭主席に座った感じは適度の緊張・・・いいんです、これが。

稽古場は同じなのですが、気持ちの持ちようが違うと・・・今日は「今日庵」!、その意味では一度は見学したいですね。

今日のお稽古では、お菓子「山土産」と書いて「やまずと」と読みます。大変美味しく頂きましたので帰り際「白松」で購入しようと思いましたら、お店の対応が悪い???のではなく宗秀先生のアイディアで作らせたもの・・・との事、私の早とちり・・・今週もあるならばきっとご紹介しますが、こんな楽しみもあるのです。日本の仙台宮城野区にしかない「山土産」ですよ!見て食べないと判らない、先生の心使いでもありますね。

下は散歩途中の「カリン」と「寒桜」

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今週もお稽古ありで、お点前のいろいろではなく炉の前に坐すのが楽しい・・・手足がキチンと動くのならもっと楽しいので金曜日が待ち遠しいのです!

次回は京都の続き・・・松島園通院もあるし・・・!


 


 

2009年11月22日 19:27
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各地の紅葉・・・

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上は首都圏・・・敬愛するM氏より提供して頂いた・・・下は梅田の三景園・・・元NJCの同僚U氏より提供されたもの。

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紅葉前線は南下中・・・先月末行った京都は今頃でしょうか。来年は・・・少し早いですが、紅葉の京都を第一に考えようと・・・。

日本の良いところは四季折々のメリハリがあるところですが、気温、着物、花、お菓子・・・総て地方により違い楽しみが多いのです。その楽しみ方を理解しているかどうかでも人生の彩りが違いますが、お茶を教えて頂いていると季節の移り変わりと物を大事にする日本人の心・・・人間の心を取り戻す切っ掛けを随所に示唆されます。

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上は松島・円通院の入口?紅葉が綺麗でした・・・近々ご紹介しますが、紅葉も見る場所、環境、時間により見え方も違いますね。

今年の忘れ物・・・「角虎の尾・・・花虎の尾」9月ですよねシーズンは・・・。

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次回は初炉の稽古・・・。


 


 

2009年11月19日 16:05
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京都・・・南禅寺・金地院・・・

30日の午後2時過ぎから「南禅寺」・「金地院」

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南禅寺」は文永元年(1264)後嵯峨天皇が造営した禅林殿で、上下の御所に分かれていましたが上の御所の持仏堂として建設され「南禅院」と称した。その後正安年間(1299~1302)「太平興国南禅禅寺」と改称

「南禅寺」は京都五山の別格・・・後醍醐天皇が1位として造営しましたが、至徳3年(1386)足利義満が自分が造営した寺院を1位に・・・で別格になりましたが、何れも臨済宗。天竜寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺の順です。

歌舞伎で石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」というセリフはこの南禅寺山門 この上までよく登ったものですね・・・だから「絶景」

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食べなくとも名物「湯豆腐」の提供です。続いて「金地院」

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「金地院」は応永年間(1400)足利義持の帰依を得て京都北山に禅宗の寺院として創建、慶長の初め(1600)金地院崇伝和尚が南禅寺塔頭として移建。徳川時代の初め、家康、秀忠、家光の3代に仕え幕府の基礎を確立した黒衣の宰相として武家諸法度等の草案が有名です。

「天上の月を貪り 看て、掌中の珠を失脚す」 金地院今月の研修道場のテーマ

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金地院の有名な鶴亀の庭です。その他小堀遠州の作と伝えられる三畳台目「八窓席」・・・京都三名席の一つや、長谷川等伯「猿猴」  など見学しましたが、撮影禁止でご紹介できないのが残念です。

この日は、見学途中にサギが飛んできて・・・鶴亀の庭の樹にとまりました。奇瑞でしょうか・・・。

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この日は結婚披露宴でしたから、お目出度い証左でしょう。軒下あたりに見えますね。
この後、野村美術館で「楽焼」の特別展を見て帰りました。精一杯の活動で少し???


 


 

2009年11月17日 10:10
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再び・・・京都・無隣庵

先月30日の朝、神戸垂水~山科まで、折り返し蹴上~判って歩けば5分で「無隣庵」正式には隣、庵の字は作り編が反対です。

京都左京区にある「無隣庵」は明治の元勲「山形有朋」が明治27年~29年にかけて造営した別荘です。

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この写真だけはネットからダウンロードしたものですが、古田織部が作った「燕庵」を模して7代目小川治兵衛が作庭したものと言われています。

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このお茶室は使用禁止になっていますが、中に入ってみたい誘惑に駆られました。
この隣に洋館が建っているのですが、明治36年4月明治政府が当時の対ロシア外交を決めるべく、山形有朋、伊藤博文、桂太郎総理、小村寿太郎外相を呼んで「無隣庵会議」を開いた事でも有名です。

当年6月の御前会議で方針決定されるわけですから、当時も今も「根回し」が大事なようです。

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上は無隣庵の「紫式部」  下は「無隣庵の庭」
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この写真は、無隣庵の近くにある有名な「瓢てい」 一元では無理らしいです。

今週は稽古があり・・・、その前に「南禅寺・金地院」、そして「曼殊院・詩仙堂」を・・・。


 


 

2009年11月15日 11:16
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炉開き・・・日々是好日

9日炉開きが行われました。皆さんは慣れたもので・・・若い方が多かったので緊張の面持ちでしたが、楽しい一時でした。

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14代淡々斎のお書きになった「日々是好日」  素晴らしい筆跡と文言・・・

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お花と組み合わせるとお互いに引き立てあい、一層雰囲気がでます。何度お見せ頂いても新鮮!床の間の前に座りしばし仰ぎ見ます。床の間のお花は「嵯峨初嵐」・椿です

少し生意気を言ってお客様にてお茶を頂きました。お濃い茶・・・7時過ぎに頂きましたから、今日は眠れないなぁ・・・と思いながら美味しいものは美味しいのです。お濃い茶は自服するものでもないしね。下の写真は「炉開き」のセッティング

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「日々是好日」は中国唐代の禅師「雲門文偃」による公案に対する答えです。

15日以前の事はいいから、これから15日を如何に過ごすかを答えよ・・・というものですが、明日と言う日があるとは限らないので今を大事に全力を尽くす。「無常迅速 時人を待たず」ですし親鸞聖人も「明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かんともかな」です。

一瞬のこの時を大事に・・・が「日々是好日」・・・にちにち これこうにち・・・と読みます。

炉開きの初めの先生のメッセイジでした。

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玄関入口のお迎え花「東方朔」・椿  いいなぁ・・・。


 


 

2009年11月10日 16:43
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11月輪王寺月釜

裏千家宮城県支部11月の輪王寺は佐藤宗秀先生のお役

テーマは「伊勢神宮」・・・今年は神宮式年遷宮の年!正確には平成25年ですが、それに先駆けて「宇治橋」だけが今年掛け替えます。式年遷宮が行われ始めたのは7世紀からですが、第59回は昭和24年・・・戦後の混乱期に式年遷宮が行われませんでした。

式年遷宮が再開されたのは昭和28年でしたが、昭和24年せめて橋だけでもということになり「宇治橋」だけが建て替えられました。即ち4年前に・・・というルールが続いています。

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上は本宮前・・・

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今年は私も伊勢神宮にお参りしてきましたが「宇治橋」の工事中でしたので一部ご紹介でしたが、先生は「伊勢神宮式年遷宮」とお茶会のテーマを決められて行って来られました。

お茶会に来られた方は、そのおもてなしの心にきっと触れられた事でしょう。

寄付きには、小寺稲泉筆の「五十鈴川」  花入れ「水府」から始まり・・・と言いながら当日は社中含めて400名弱、受付を担当しながら昼食もままならぬ忙しさでしたので受付を離れたのは昼食・トイレだけでした。私達だけでなく・・・お濃い茶席の「ぜんざい」は当日暖かいお餅をベースに・・・大好評のようでしたし、寄付きのお話も大好評の2重丸、薄茶席のお軸も 呉 景文「御祓」・・・お茶碗の替えが「五十鈴川」・・・至る所にテーマにのっとってのお道具。先生のコンセプトを理解したチームワーク・・・私も歳だけでなく某かのお役に立つよう精進ですね。

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遷宮の意味については、当時から技術的に長持ちする建築技術はあったらしいのですが、建築技術や伝統工芸の伝承を目的に20年毎に新調する制度を作ったという考えもあるらしい。

遷宮によって取り壊された鳥居は徹底して利用されるようで、ヒノキを削り直し宇治橋前後の鳥居に再利用、その後20年経つと伊勢海道の追分と桑名の七里の渡り口の鳥居・・・更に20年後は日本各地の神社の修繕材として・・・そう言えば名古屋「熱田神社」の鳥居も伊勢神宮から移築したものと言っていましたっけ。

今回の伊勢神宮の式年遷宮は、平成16年4月天皇陛下の御聴許を頂いたものです。

我等が宗秀先生は、こんなお話を2日間に亘って聞き、お茶会の企画を温めたのでしょうね。
「もてなし」のお心に感謝と、気持ちに使い方がどうあるべきか・・・教えて頂きました。

今回は室外に出ませんでしたから、絵が少なかったですが・・・9日は「炉開き」この様子も近々・・・、「昨日の今日でなく明日の今日でもなく・・・いつも新鮮な気持ちで」


 


 

2009年11月 8日 20:04
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高台寺圓徳院

高台寺の道を挟んで「圓徳院」があります。高台院湖月尼のお住まいであった「圓徳院」
入ると「ツワブキ」が出迎え。

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玄関口の広縁と庭「南庭」

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奥の部屋に行く前に・・・「宗旦狐」
千宗旦に化けて近所付き合いをしやり繰りに困った豆腐屋を助けましたが、お礼に「ねずみの天ぷら」を揚げ馳走したところ神通力を失い狐に戻ってしまったと言う言い伝えです。

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「北庭」 伏見城北政所化粧御殿の前庭を移したもので、桃山時代に作られた原型をほぼ残してると伝えられており「賢庭」作で後に、小堀遠州が手を加えた池泉回遊式ですが枯山水となっています。

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築山の左右に多数の石組みがありますが、石は大名達が競って提供したそうで石の下に大名の名前が彫ってあるそうです。北庭:南庭、いずれも国の名勝指定になっています・・・19年お住まいになり77歳で没しますが、徳川家康が財政援助してましたので、大名も多数の大岩を遠慮要らずに提供した事でしょう。

淀君との確執に諦観し、高台院は一つ一つの石(大名の顔)に思いを馳せながら人生を楽しんでいた事でしょうね。縁側に坐ししばしゆっくりすると、当時の情景が・・・この場所でお茶を頂きたかったなぁ。

この後、私は神戸垂水まで・・・翌日は再度京都です。
無隣庵~南禅寺~金地院~野村美術館・・・次回です。

先週はお稽古なしですが、9日に炉開き・・・その模様は近い内にご紹介です。


 


 

2009年11月 7日 00:20
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鷲峰山高台寺

高台寺は豊臣秀吉の妻「寧々・北の政所・高台院湖月尼」が秀吉の菩提を弔う為に慶長10年(1605年)建てた寺・・・臨済宗建仁寺派です。1603年従一位に叙せられ「高台院」の号を賜っており、1624年76歳で亡くなられた。

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高台寺の登り口・・・雰囲気がいいですが、この日は夕方でした。前回5年前に同じ道を歩きましたが様変わり、清水寺もそうでしたが午前中の方が良いですね。
この登り口を、徳川家康、加藤清正、福島正則などの武将や茶人、歌人画家など数多くの文化人が訪れたという・・・同じ道を歩きながら思いを馳せるのも一興。

高台寺の庭に咲いていた「もみじ・南天」
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上は「開山堂」で、秀吉と寧々の像が祀ってありました。高台寺は木下家定(寧々の兄)の菩提寺でもありこの開山堂には、家定と雲照院(家定の妻)の像も安置されています。

高台寺そのものは徳川家康の支援で出来たお寺でもあり、時代背景の難しさを反映したものと推察できますね。石田三成や淀の方の影が見えない・・・関ヶ原の役や大阪冬の陣、夏の陣の在り方が高台寺に凝縮されていると感じるのは・・・可笑しいかなぁ・・・。

開山堂の前の庭は小堀遠州の作になると言います。

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高台寺境内にある重要文化財「傘亭」、「時雨亭」ですが、傘亭の由来はもともと伏見城にあったものを移築、千利休の意匠によるものですが、屋根の裏を竹で放射線状にくまれ「から傘」を広げたように見えることからその名があります。秀吉による黄金の茶室とは対極にあるお茶室ですね

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上は「雲居庵」と下は雲居庵の庭に咲いていた「ホトトギス」・・・この時期にまだ咲いていました。

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お茶は頂きませんでしたが、こんな庭での一服もいいですね。
長くなりましたが身近な歴史で力が入ります。次回は高台寺圓徳院を少々。


 


 

2009年11月 4日 16:38
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三年坂・・・産寧坂

清水寺から八坂神社に通じる道は清水寺に参詣する道として古来から観光客が絶えず、両側には魅力的なお土産屋さんが数多くある事は皆さんもご承知の通りです。

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清水寺の子安観音に参詣する人も多かった事から「産寧坂」とも言われております。

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観光としての意識がこんな風情のお店も・・・楽しいですね。

坂を下り高台寺までの道中に密かな京都の名店:コーヒー店「イノダコーヒー」本来は本店でコーヒーを頂くはずでしたが、歩き疲れ美味しい・・・コーヒーを!

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京都の旦那衆が仕事に出かける前に寄るお店らしいのですが、三年坂は観光客用のお店?・・・お店の外には綺麗なお庭が・・・。

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上の2枚の写真・・・コーヒー店の庭です。土日はお客様が外まで溢れるのだそうで・・・この後は「高台寺」・・・いろいろ・・・次回です。


 


 

2009年11月 2日 22:49
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京阪旅行・・・先ずは清水寺

先月28日から神戸~京都でしたのでブログ更新は出来ませんでした。
改めて、集中して見学場所をご紹介します。

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先ずは29日~「清水寺」からですが、東北と関係が深いのです。

平和条約を結んだつもりの「アテルイ」、獣と思っていた当時の公家は見もせず処刑を命じます。その供養塔が清水寺の帰り道にあるのですが史実を教えたりはしませんから、従って誰も見向きもせず・・・でした。クマソもエミシも人なんですが・・・自分達の為に搾取しか考えない政治が武家の必要性を増し体制の変化をもたらします。応仁の乱も明治維新も最近も・・・。

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でも「清水寺」は京都の顔ですね。乗ったタクシーの運転手が言うには清水寺から始まる観光は京都初心者だそうですが・・・好いものは好い!

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お決まりの絵葉書景色ですが、少し違った角度かなと思います。
この日は清水寺~三年坂(産寧坂)~高台寺・・・八坂神社を散策する計画でしたが、京都も観光地に徹しいろんな整備が進んでいるようです。

取り合えず、清水寺からでした。