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2009年11月17日 10:10
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先月30日の朝、神戸垂水~山科まで、折り返し蹴上~判って歩けば5分で「無隣庵」正式には隣、庵の字は作り編が反対です。
京都左京区にある「無隣庵」は明治の元勲「山形有朋」が明治27年~29年にかけて造営した別荘です。
この写真だけはネットからダウンロードしたものですが、古田織部が作った「燕庵」を模して7代目小川治兵衛が作庭したものと言われています。
このお茶室は使用禁止になっていますが、中に入ってみたい誘惑に駆られました。
この隣に洋館が建っているのですが、明治36年4月明治政府が当時の対ロシア外交を決めるべく、山形有朋、伊藤博文、桂太郎総理、小村寿太郎外相を呼んで「無隣庵会議」を開いた事でも有名です。
当年6月の御前会議で方針決定されるわけですから、当時も今も「根回し」が大事なようです。
この写真は、無隣庵の近くにある有名な「瓢てい」 一元では無理らしいです。
今週は稽古があり・・・、その前に「南禅寺・金地院」、そして「曼殊院・詩仙堂」を・・・。
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