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2009年12月15日 18:22
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京都駅付近からタクシーで曼殊院:詩仙堂に行きましたが、京都を代表するファッションストリート「白川通」を通ってくれました。タクシーでなく歩いて通りたいところですね。
車が邪魔ですが「平安神宮」、ここを右に曲がると名ジョッキー武豊邸がありました。なかなか親切な運転手で観光案内をしながらの乗車・・・。
いよいよ「詩仙堂」
詩仙堂は、徳川の家臣であった「石川丈山」が寛永17年(1640)59歳の時に建てた山荘で正式には「六六山詩仙堂丈山寺凹凸窼」と言い、90歳で没するまで詩歌三昧を過ごした場所。
石川丈山は35歳頃に引退し禅の修行をしたり絵の勉強をしたり清貧に甘んじて過ごしたそうですが、小堀遠州と並ぶ作庭家(桂離宮もらしい)ですし、詩仙の間を中心に中国の詩家36人の肖像を狩野探幽に描かせている事など案外ゆったりとした老後だったと思いますね。
詩仙堂の一部を・・・。
上は詩仙の間から見た庭、下は詩仙の間の部屋の隅に何気なくあったこの時期の「てっせん」
池の向うから見た詩仙の間の縁側・・・
上の赤い実は???、下は「秋明菊」
人の幸せとは、こんな生活ができる事でしょうかね。生きる価値観は共有できるものではありませんが、こんな話し合いができる仲間と一緒だと楽しいかもしれません。最近は物事を観念的に捉えて、「そういうものだ!」・・・これでは話の種は続きませんね。
コミュニケーションツールとしての「茶の湯」を見直してみましょう!
相国寺のご紹介で終了の予定です。
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