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2009年12月17日 17:19
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今回の京都記を締める事になった「相国寺」・・・結果オーライで相応しい寺院でした。
永徳2年(1382)~明徳3年(1392)、10年かけて完成! 開基は「足利尊氏」で開山は「夢窓疎石」 万年山相国承天禅寺は臨済宗相国寺は、有名な金閣寺、銀閣寺は相国寺の境外塔頭・・・を始めとして90ヶ寺の大本山です。特に法堂の「蟠龍」はその下で手をたたくと鳴いてるように聞こえる事から「鳴き龍」とも言われています。手が痛くなるくらい・・・一度だけですから、思い切り手を叩いてきました。いい音でしたよ!
上下の板戸に描かれている象・竹です。牡丹もありましたが写りが悪いので失礼です。
このお庭は京都指定の名勝になっていますが法堂等の素晴らしさ同様、観に行かないと判りませんし・・・「相国寺は京都五山の第2位」開基である「夢窓疎石」の影響で京都文化の中心になり幾多の名僧を輩出しました。
夢窓疎石は鎌倉五山の浄智寺、円覚寺の住持、甲斐の恵林寺の住持を暦住し、足利尊氏が後醍醐天皇を弔うため「天龍寺」を建立すると請われて開山になりました。
夢窓疎石は七人の天皇から「諡号」され、「七朝帝師」と称され尊崇された人でもあります。
又、寺域内には水上勉が書いて有名になった「雁の寺」のモデルのなったお寺も・・・
京都と言う土地は汲めど尽きせぬ歴史文化の里ですね。じっくり見に行きたいのですが季節によっても趣が変わりますから。今回の最終地「相国寺」は私にとってその典型でした。恥ずかしい話ですが、平清盛に所縁のある寺・・・でしたから。
最後に、味見はできませんが「鶴屋吉信の兎月」をどうぞ!
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コメント (1)
パソコンの調子が悪くて修理に出していたので 久しぶりのブログ拝見です。
投稿者:yumi&kou京都の余韻ふたたび 再発見もあり、
又行ってもいいかなと思いましたね。
日時:2009年12月19日 00:22