仙台ブルース化計画

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2007年6月10日 23:16
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とっておきの音楽祭はリアルなブルーズだ!

イベントの多い仙台ですが、出演バンド数としては定禅寺ストリートジャズフェスに次ぐ音楽イベントでしょうか。

その、とっておきの音楽祭は、NPO法人オハイエ・プロダクツが主催で、障害者も一緒に音楽を楽しむというものである。
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223団体・個人の参加で、一通りどんなバンドが出演しているか探ってみると、基本的にブルーズと称するバンドや個人は見当たらず。かろうじて我々のバンドのみ「アコースティックブルース」とうたっている。

やはり障害者がテーマとなっていることから、彼らは明らかに体にブルーズを抱えているわけで、そのブルーズを前向きに解消すべくこのイベントがあるように思える。

それを考えると、このイベントにおいては、ブルーズというジャンルはそぐわない気がしてくる。

我々の曲で、「Everybody has a blues」という曲がある。これは直訳どおり、みんなブルーズをもっている・・・というテーマ。ただし、歌詞に出てくる例題は非常にチープなもの。

・ドラムがおもうようにたたけない・・・
・歌いたくても歌えない・・
・ギター弦をはてもらえない・・・
・髪がうすくなった・・
・彼女がいない・・・もちろんかみさんもいない・・・

すべてメンバー事柄をうたっている。
たとえ英語とはいえ、さすがにこの歌は歌えない。

そんな心の嘆きをテーマとしたバンドはどうも我々だけのようだ。
とおもいきや、結構すごいバンドがいたのだ。
こいつらも、ハードロックではあるがブルーズな歌だった。
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確実にロックであるが、和風である。
凄まじい音のでかさと、民謡の歌姫。はだしだった。
ドラムが歌い踊っている!
アマチュアでこんな清々しいバンドは久々。
和風エモーショナルバンド「ウルフ」
http://www.gakki.ne.jp/~urufu/public_html/index.html

若いバンドのようだか、インディーズデビューもきまっているようで、ジャパメタずきは聴いてみるのもいいかも。