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2007年8月12日 10:19
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目が覚めるとまだあたりは暗い。何時かと思って時計を見ると7時を過ぎている。
時計が壊れているのかと思ったらそうでもらしい。今は冬だから夜明けは8時過ぎなんだそうだ。
ホテルの朝食。コンティネンタルタイプの朝食といえば聞こえはいいが
トーストとスクランブルエッグと飲み物だけが暖かい朝食。
しかたないのでスクランブルエッグを山ほど食らう。
ちーはグァバジュースが気に入ったらしくがぶがぶ飲んでいる。おなかが心配。
今日はこの島唯一の永住権を持つ日本人。最上さんのガイドツアー。
うちらの他には新婚カップルと空港で一緒になった親子連れの計6人。
最上さんのガイドを聞きながワゴン車で島の遺跡を回るツアーだ。
最初に昨日バイクで通りがかった海岸線近くの遺跡を見物する。
昨日は気がつかなかったのだが、50m先くらいにモアイがバタバタと倒れていた。
イースター島はモアイの島というイメージが強いが、すべてのモアイは一度倒されていて
今起きているモアイは最近起こし直したものなんだそうだ。だから起きているモアイより倒れているモアイのほうが多い。
次に案内されたのがモアイを作ったと呼ばれるラノ・ララクという山。
作りかけのモアイがニョキニョキ生えているのは圧巻。
岩にはまだ掘りかけのモアイがたくさんいて、全長21mを超えるモアイ・ヒガンテと呼ばれる最大のモアイもここにいた。

本当はモアイのすぐ隣で写真を撮りたかったのだけど、監視員が見張っているのでそれはできない。
しゃくなので監視員の写真を撮る。彼の名はロベルト。結構陽気で男だった。おそらくチリ本土から派遣されてきたのであろう。
ここで働く人はモアイなんて見飽きているのだろうな。
午後から雨が降り出す。こんな時は車のツアーでよかったと実感。
日本の建設会社が起こし直した15体のモアイ、アフ・トンガリキ。
光のヘソと呼ばれる不思議な丸い石(結構でかい)とビーチのモアイを見物してツアーは終了。
帰りによった民芸品屋でお土産をしこたま買う。
ちーは現金をもっていなかったので、VISAカードが使える店で買い物をしたのだけど
一生懸命ディスカウントしてからカードは値引き対象にならないと聞いて相当ガッカリしていた模様。
いつもニコニコ現金払いはこんな時こそ大事だ。
ちーがヘトヘトだというので夕食はホテルの室内で。
といっても朝食の残りのパンと、タヒチで買ったお菓子、水だけという質素な代物。
食ったらすぐバタンキューと寝た。
明日はなにをしようか。
2007年8月12日 06:24
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ホテルで荷物をおろしたあと、身支度をしているちーを待っている間に部屋のまわりをぷらぷらしていると、飛行機で一緒だった日本人女性と出くわす。
彼女は添乗員として日本人ツアーを引率しているらしい。この島は詳しいのですか?と聞くとまだ二回目なんですよと苦笑いしていた。
困った事があったらなんでも聞いてくださいねというので、さっそく厚かましく島内の日本語地図を頂戴する。なんだかRPGをしているみたいになってきた。
島のメインストリートに出てみる。
かろうじて舗装はされているものの、お店は数メートルおきにぽつぽつとある程度。ここが絶海の孤島の小さな村だという事実を再認識。
とりあえずレンタカー屋を探していると、レンタカーとランドリーとかいう看板があったのでそこに入ってみる。
店のおばちゃんいわく、バイクは今1台しかないけどじき帰ってくるよ。
他に近くにレンタルバイクはないのか?と聞くと、ここらじゃうちだけだねえとも言う。
しゃあないのでちょっと待っていると、ヤマハのBW’sが帰ってきたのでそれを借りる。
ほんとはもっとまともなオフロード車が借りたかった。
ともあれバイクを入手したので移動がかなりらくちんに。さっそく村を探検する。
わかったこと。
・村は教会を中心にメインストリートが二本走っている。
・案外車がおおい。でもそれ以上に馬も多い。
・レンタカー、レンタバイク屋も多い(つまいおばちゃんの発言は商売っ毛たっぷりの可愛い嘘)
・歩いている旅行者はヨーロピアンが多い。日本人はツアーにいくのだろう。
とりあえず足も入手したので、近場の観光スポットに行ってみることに。
しかしこの島、とりあえず道が悪い。未舗装なのはあたり前としてもほとんどがダート。
こりゃガイドさんがおすすめしない理由もわかる気がする。
とか乗っていたら、民家から犬が二頭踊りでてきてこっちに向かってすごい勢いでやってきた。
とりあえずバイクで逃げるがずっと追ってくるので吃驚&恐怖で二人でげらげら。
40km以上出して逃げると追ってこなくなったので一段落。どんな島なんだ?
ダートを走って山間へ。鳥人義式が行われたという崖っぷち「オロンゴ儀式村」へきてみた。絶景かな。
でも結構歩いたのと、飯をたべてなかったのでかなり二人してぐったり気味。
ちーが腹が減ったとさわぐので、現地人にあげて仲良くなる予定だった柿ピーを与えると大喜び。
以下なにかにつけて柿ピーをねだるようになる。人にあげる前になくなりそうな懸念。
以後道に迷いながらも島内を爆走。途中牛の群れに巻き込まれたり、馬の群れにまきこまれたりしながら
なんとかこの島上陸後の初めてのモアイ像、アフ・アキビにたどりつく。
夕日に染まる七体のモアイ。
なんだかこうしてみても実感がないのが不思議。
普段あまりみないモアイの後頭部とか写真にとって遊んだ。結構感動。
村に帰ってバイクを返したあとは遅めの夕食。
カードが使えるという理由で入ったバーで刺身を食う。
ごはんが付け合わせでちょぴっとだけでてきたりして笑った。
わさびはそれなりにわさび。不思議だ。
ホテルに帰ってシャワーを浴びて寝る。
お湯がでるだけこのホテルはステキ。
明日はいろいろツアーなので早めに寝る。
2007年8月 9日 16:22
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ホテルの無線LANは30mで700FCPとちょっと割高だが
もってきたマックを使えるのはありがたい。
日本語キーボードてすてきよね。イースター島ではどうなのだろう。
朝は市場へ行く。
そこいらの人がみんな角煮ぶっかけ飯みたいなのを頼んでいたのでマネしてオーダー。
インディカ米によく合う味だがちょと濃いめなのですぐ飽きる。
でも安くおなかを満たせたので満足。
近くにヴァイマショッピングセンターなるでかいショッピングモールがあるので覗いてみる。
日本人駐在の観光案内所があったので、レンタバイクの事を聞くも「バイクは危ないから貸し手ねえよ」とのこと。
そんなこたないと思うのだけど、なんかあると面倒なのでバイク計画はイースター島までお預けとする。
昼過ぎ、チーが黒真珠が欲しいというのでまた市場へ戻る。
あれこれ熱心に探している。しきりにどっちがいいい?と聞くので
「どれもパチンコ玉にしか見えん」と答えたら気分を害したらしい。
ちょっと反省。
市場で丸坊主の子供と遊ぶ。
帽子をとって「オイラも丸坊主だぜ」とアピールしたら、親の方が受けていた模様。
身体で笑いがとれるというのはよいことだ。
お昼寝した後、ル・トラック(バス)にのって郊外の大きなスーパーマーケットへ。
ル・トラックはその名の通りトラックに荷台部分に屋根があるだけの簡易バス。
板バネだし走るたびにいろんなとこがギシギシ言うけど、安いし風情があるので気に入った。
スーパーでは適当におみやげとイースター島用に長袖のシャツを購入。
パニーニのつまみ食いなどをしてから、ル・トラックで戻る。
帰りのトラックで地域住民がノリノリでなんか歌を歌っていたので
こちらも負けじと「一休さん」「キャラメルコーンの歌」「ベニーランドの歌」を披露。
でもなぜかノーリアクション。ちょっと切なくなる。
ホテルのとなりの中華料理屋で夕食をとったあと、いよいよイースター島へわたる準備。
今日の夜中の飛行機で明日の朝にはつくらしい。
日本語ネット環境があるといいのだけれど。
2007年8月 9日 03:23
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日本からイースター島へ渡るルートは2種類。
一つは一旦チリの首都サンディアゴ経由のルート。
もう一つはフランス領ポりネシアであるタヒチを経由するルート。
今回は時間的都合から後者を選択した。
関空からタヒチまでは、空の旅で11時間になる。
10時間を超えるフライトはなにげに初。
エコノミー症候群で死にたくないので、無理くりいろいろ動かして退屈しのぎをする。
とかやってたら、隣の席の少年がやたらとこちらに興味をもったらしい。
親が見ていないのをいいことに、へんな顔をして怖がらせて退屈しのぎをする。
機内食はまあまあ。しかしチラシ寿司まで暖かいのはどうかと思った。
向こうにいったら寿司バーに行ってみよう。トンデモ寿司が今から楽しみだ。
タヒチ国際空港着。現地日本人ガイドの出迎え。
まだ同じ便の日本人観光客がこないというのでだらだら待つ。
このだらだらがタヒチ時間らしい。南国にきたのだと実感。
ちなみにタヒチと日本の時差は−19時間。
もう一度8/7を過ごさなければいけないらしい。
普段夜更かしなので時差ボケはなかったが
電子機器類のたぐいの時計合わせあが面倒だった。
空港で現地通貨であるフレンチパシフィックフラン(CFP)に両替。
1円=1.25CFPらしいのだが、350MLのコーラが310CFPもする事実に驚愕。
ここはリゾート地なんだと再認識。無駄使いはやめようと思うが
チーが腹が空いたと騒ぐので仕方なくフランスパンのサンドイッチ400CFPも購入。
確かにうまいがこれで1000円かよと思うと先が思いやられる。
インドで食べた7ルピーソフトクリームが懐かしい。
同じ便の日本人観光客は他に6組いたのだが
我々以外は「シュラトンなんちゃらホテル」とかいうお高いホテルに行くらしい。
右側通行の道を車で十数分で他の連中とはお別れ。
我々だけは町中のマンデリンホテルとかいう中級ホテルの前でおろされる。
くたびれたので数時間昼寝。そこで見た夢。
タヒチの街を歩いていると大きな地震。
津波がくるとあわあわしているところに同僚のあだっち氏が登場。
「いやー奇遇っすねえ。飯でもどすか?」
「そんなことより津波がくるかもよ。高台に逃げなきゃ」
「まずは飯ですよめしめし。」
とか言い合ってたら目が覚めた。なんのこっちゃ。
目が覚めたらすでに夜。
ルロットとかいうトラック屋台がたくさんある広場に行ってみる。
空港ではけちって5000円しか両替してなかったので残金が心もとない。
屋台といえども一食1000CFPはするので、メニューと必死ににらめっこ。
適当に魚と水と焼きそばチックなものを頼んだら有り金がなくなる。
帰りにATMみたいな機械をみつけたので、クレジットカードを突っ込んだらお金がでてきた。
レートが心配だが手軽に現地通貨を入手する方法を見つけたのでよしとする。
ネットができるというバーでHPの更新をこころみるも
OSがフレンチでさらにキーボードもフレンチだったりで大敗北。
日本語環境をインストールしようとすると「WinXPのCDをいれやがれ」とかいわれる。
ねえよそんなん。
しかたないのでローマ字でmixi日記だけ更新して帰る。
いろいろくたびれたのでビール飲んで早め就寝。
明日はバイクでどこかにでかけよう。
続きを読む "[M04] タヒチ着。いろいろ高くてガクブル。[フランス領ポリネシア マンダリンホテルAM7:40]" »
2007年8月 7日 18:34
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関空で乗り換え。
ここぞとばかり漏れ電波でネット中。
帰国後の新幹線のチケットとか取ってなかったのでバタバタと発注。
チーはというと来日している台湾の友達と英語でスピーキング中。
たよりにしてるぜぺらぺーら
これから11時間のフライトでタヒチ行き。
そろそろ本番であります。
2007年8月 7日 15:30
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朝からバタバタ。ゆえに睡眠時間2時間。
新幹線と飛行機(11時間!)で寝るからいいけど。
仙台駅でチー(以後ヨメの呼称とする)パパとチーママに見送りしていただく。
チーママいわく「この子は本当にいつもギリギリで……。よろしくお願いしますね」
僕もいつもギリギリです。とはいえなかった
チー友人の巻嬢が東京へ行くというので合流。
新幹線で移動の後、適当に昼食をとって別れる。
中華ランチをおごっていただいた。ありがたや。
成田エクスプレスで爆睡しているとあっという間に空港着。
なんだか胸の辺りが冷てえなあと思ったらチーのよだれ。
怒るに怒れず冷たいTシャツを胸に抱いて登場手続き。
成田空港で無線LANの電波を捕まえるも、設定に迷って結局100円のネットコーナーを利用する。
国内でこれだから海外がかなり心配。
柿の種と忘れた水着を購入し、これから出発であります。
ちゃんと向こうで更新できるかにゃあ。
2007年8月 7日 08:02
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夏休み特別企画。
モアイブログ、始まる。
これから太平洋の彼方にあるイースター島を目指します。
ちなみにまだ準備終わらじ。
向こうのネット環境によるが、なるべく更新していきたい所存。
応援書き込み待ってます。