Trouble shot~ トラブルショット ~

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2008年3月30日 07:40
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ジンバブエに住宅を

 ロスから戻って、一夜明け、3月23日の最初の行事がラ・シエラ(La Sierra)という高級住宅街の一角にある「ラ・シエラ大学」の見学。理由は、この大学でやっている学生事業で、姉妹都市仙台にある白百合短期大学と連携があるので、その事業のプレゼンテーションを学生がするのを見て欲しい、ということ(白百合短大の方でそういう関係があるのかどうか、まだ確認していません)。これがその大学のキャンパスできれいに整った施設でした。Riverside07.03.18 071.jpgさて、そのプレゼンテーションですがパワーポイントを使って映写しながら、英語で説明が延々と続く代物。みなさん、お疲れの中大変だろうと心配したのですが、さすが参加者は立派なもので、最後に質問の時間があったとき、数人がしっかり質問して納得しておられたのには感心し、感謝しました。
プレゼンテーションの内容は、「リバーサイドの気候と土質が、アフリカのジンバブエに似ていることから、建築が簡単で構造的にも強い建築を、その土地の土を使って建築する方法を研究し、そのノウハウを売却して資金を得て、ジンバブエに住宅を提供する」とか言う(あまり自信はありませんが、大体そんなところ)ものでした。
 これがその住宅建設の研究現場で、土にセメントを一定の割合でまぜたものを袋に詰めて、それを積み上げて家を造るわけです。積み上げた袋と袋がズレないように袋を積んではその上にバラ線を一本しいて、その上に次の袋を積み上げるという方法でした。通気性とかいろいろ面白いこともあるのですが、詳しく書くのは遠慮しておきましょう。Riverside07.03.18 072.jpg施設はキャンパスに隣接する小高い場所にあるのですが、周りの景色はこの通りです。丘が連なっていて、そのおかひとつ一つの頂上付近には(つまり、この研究施設のすぐ上にも)、8畳間くらいの大きさの岩がむき出しになって、今にも転がり落ちて来そうな風情で鎮座しているのです。
 でも、怖がっているのは日本人だけで、土地の人たちは何ら気にしていません。雨が降らないので風化しないのでしょうか、とにかく落ちてくる不安はないとのことでした。Riverside07.03.18 075.jpgこの後、大学の購買部でショッピングを楽しんだのですが、学生相手の文房具とかトレーナーとか、あまり値段が高くなくて実用的で、記念になるロゴが入っているので、よく売れたと思います。
 その後、学食に連れて行かれてお昼をご馳走になり、途中自然食品店に寄って、そこでも買い物。「デーツ」と言って、ナツメヤシの実の干したものがお勧めということで、人気でした。Riverside07.03.18 097.jpg上の写真は「おまけ」です。ホテルの窓からリバーサイドの市街を見たところで、高い木々が見えるのが「ミッション・イン」と言って、ホテル兼博物館で、前々日にロータリークラブの昼食会に招かれたところです。
 この大学見学の後は、日系人協会の歓迎会、そして観劇へと続きます。


 


 

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