Trouble shot~ トラブルショット ~

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2008年3月29日 10:41
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ロサンゼルス歩きめぐり

 行事が公式代表団関係のみで、私たち市民代表団が自由になる日が3月22日にありました。Riverside市は車でロサンゼルスから1時間なのですが、ロスの通勤圏になります。多くは車での通勤なのですが、渋滞がひどく、それを緩和するために「メトロリンク」と呼ばれる新幹線が走っています。
 その新幹線も車よりはスピードはあるのですが、どういうわけか、ロスまで要する時間は1時間程度です。多分、走る距離の問題と、途中の町々で通勤客を乗せていく時間をとるためかと思われます。
 面白いのは65才以上はほぼ半額で利用できることでした。つまり、車を使うことのおぼつかなくなった年齢層に利用してもらって、事故を減らそうと言う意味もあるのかと思われます。
須藤50周年R訪問 132.jpg
  車体の大きさを実感していただきたくてこの写真を入れたのですが、分かりますでしょうか。
須藤50周年R訪問 134.jpg
 須藤50周年R訪問 135.jpgロサンゼルスの駅です。これだけの人数+写真を撮っている人とエスコート役のカーラ・アダムスさんも加わりますので総勢24人でロスの町の中をゾロゾロ歩いたわけです。今になって思うと異様な光景だったでしょうね。

 駅から程近いチャイナタウンです。ところが店が開くのは11時とかで、考えてみればこういう商店は夜が活動の時間帯でしょうから、朝は遅いのが当然です。逆コースで回った方が効率的だったと反省しました。
06Riverside Garden 2-009.jpg
 オリベイラ・ストリートといいます。チャイナタウンから少し南に下がったところにあるメキシコ街です。露天市場ですが、いろいろ面白い買い物ができました。須藤50周年R訪問 138.jpg 「日系人博物館」"Japanese American National Museum"です。個人で行くと入場料がバカ高いので、団体で行かれることをお奨めします。"Remember Pearl Harbor!"の合言葉の下、戦中戦後の日系人の苦労が偲ばれる展示でした。戦争は善意の人々を翻弄します。須藤50周年R訪問 141.jpg リトル東京、つまり日本人街のシンボルタワーです。町の規模は大きくはありませんが、参加者のみなさんは久々の日本食を手に入れて、よろこんで帰途につきました。最後に晩御飯の準備ができたのは、このコース取りの良いところです。須藤50周年R訪問 142.jpg 折りしも、慰安婦問題がアメリカの議会で問題になっていたときでしたが、日系人博物館関係者が自分たちの人権がないがしろにされた歴史は強く主張しながら、慰安婦問題については日本という国の主張の擁護に回っていたのは、アメリカという社会で自分の正当性を強く主張しなければ生きていけない事情があるにせよ、もっと普遍的な意味で人権を考える必要があるのではないか、と考えさせられたものです。もっとも、自分自身でも、このような意見はアメリカの中で、エスコートしてくれたKarla Adamsさんにしか話せなかったのでしたが。 
  


 


 

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