真のリーダーを育てる人材育成術

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2006年12月20日 17:09
テーマ: 人材育成

はじめまして

エニータウンにお越しの皆様はじめまして。
仙台でビジネスコーチをしておりますユア・ベスト・コーチの宮崎良徳と申します。
今日から人材育成に関するブログを書かせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。

まずは第一回ということで簡単な自己紹介をさせて頂きます。

生まれたのは北海道の旭川市という非常に雪深い街で、年に1度か2度はマイナス20度を超えるという極寒の地です。
3人兄弟の長男として生まれ、特に締め付けを受けることもなくおおらかに育てられました。
仙台に来たのは約8年前で、サラリーマン時代に転勤という形で来仙しました。
今は妻と4歳の娘と3人暮らしをしています。

元々はコンピュータのシステムエンジニア(SE)をしておりましたが、仙台に来るタイミングで営業に転籍しました。
コンピュータの提案営業をしていた3年前、思うところがあって独立し、その後コーチという仕事に出会い現在に至っています。

コーチと言ってもそのカバー範囲は広く、個人を対象にしたコミュニケーション系を専門分野にしている方もいれば、私のように企業相手の社内研修や経営者への個別コーチングを主業務とする者もいます。

コーチングとは「相手の自発性を引き出す会話の技術です」と言い、コミュニケーション力を高める会話のスキルとして使われることが多いですが、私共はコーチングのスキルを使って社員の能力開発、目標達成力育成という分野を専門にしております。
「やると言ったことをやりきれる」自立型人材を育てることが我々に与えられたミッションであると考えています。

人生理念は「充実した人生の実現と提案」で、私にとっての充実した人生とはビジネス面も家庭生活面も健康面も社会貢献もバランスよく高い水準で実現できている人生です。仕事だけでもなく、家庭生活だけでもなく、あらゆる面で理想とする現実を手に入れられていたらとても幸せです。
また、関わる方全てに充実した人生を提案したいとも思っておりますので、まずはあなたにとっての充実した人生の姿を教えてほしいとお伝えすることが多いです。「どんな生活を手に入れたいのか」という目標があって初めて、そこに向かう努力が始まります。ゴールの無いレースは疲れるだけですので、是非全ての方に明確な目標を持ってもらいたいと思っています。

今、日本のビジネス界では真のリーダーが全く育っていません。
2007年問題と言っても、実は全く問題となっていない組織がほとんどです。これは引継ぎがスムーズにできたからということではなく、団塊世代がそもそも理想のリーダー像になっていた訳ではないので、定年していなくなってもこれと言って問題にならないというのが現実です。

ですが、右肩上がりの時代は当の昔に終わりを告げた現状を考えると、今こそ真のリーダーを育てなければならないと言えます。
自分で目標を見つけ出し、「やると言ったことをやりきれる」社員だらけの組織になった時、その組織はどんな問題も課題に変えて自立的に取り組んでいくことが可能となります。
技術スキルや専門スキルが足りないと感じれば、自らスキルの習得を目標に設定すればいいのですから、どんどん技術スキルは上がっていきます。

学生時代に学ぶ機会のない「目標達成学」を身に付けた人材こそ、未来を担う真のリーダーになっていきます。
そのことを一人でも多くの経営者、管理職の方に知っていただきたいと願っています。

人材育成、能力開発の必要性を発信する場を与えてくださったイートス(株)様にも感謝致します。
是非一緒に人材育成の必要性を啓蒙して頂けると嬉しいです。

読者の皆様、これからよろしくお願い致します。