真のリーダーを育てる人材育成術

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2008年2月25日 09:57
テーマ:

人生の80%を決めてしまうもの

皆様、こんにちは。
仙台のプロフェッショナルコーチ、(有)ユア・ベスト・コーチの宮崎良徳です。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。

先日の河北新報朝刊に「新・朝のスタイル宣言」という特集記事が掲載されました。
「朝のスタイルは人それぞれ異なるもの」「オリジナリティーあふれる朝のスタイルをご紹介します」というテーマで28名の「朝スタイル」が紹介されました。

私も寄稿したのですが、「毎朝のプランニング(作戦会議)が人生の80%を決める」というタイトルで、
☆毎朝5時55分に起きて当日の行動予定を決め、7時15分から自宅近くのカフェで仲間と一日の作戦会議を行っていること。
☆行動予定のコミットと前日の振り返りを毎日行う事で、目的から外れない充実した人生を実現できていること。
☆言行一致の毎日を実践している事が研修講師としての私の強みともなっているということ。

をご紹介しました。

「あなたは今日何を実現しますか?」
そう聞かれて即答できる方は限りなく少ないです。

自分が今日何のために一日を使うのかが不明確な状態で活動をしても、大きな成果を得られるはずがありません。

今取り組んでいることが何に向かっているのかが分からなければ、一日掛かって無駄な業務をしてしまったという可能性すらあります。


 

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2008年2月18日 09:59
テーマ:

やってはいけないこと

皆様、こんにちは。
仙台のプロフェッショナルコーチ、(有)ユア・ベスト・コーチの宮崎良徳です。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。

我々が普段から利用している「お金」と「時間」という2大資産を考えた時、お金は生まれた時点で所有量に不公平がありますが、時間は全ての人に公平です。

そして時間はお金に変えられますので、時間をいかに使いこなすかが人生を豊かにする近道だと言えます。

人生の方向性を左右する時間管理の基本のひとつに、
「何かをしている時間は何かをしていない時間だ」
というものがあります。

どんなに効率的に時間を使っても、2つのことを全く同時に行うことは不可能です。

そのことから考えると、時間管理においては「何をするか?」より「何をしないか?」が重要であることが分かります。

私も日々時間管理を極めるべく努力していますが、数年掛かってやっと「何をやってはいけないのか?」の答えに辿り着きました。

それは、自分のビジネスの中の中心的な業務であり、私の強みを最大限に活かす業務だとも言えます。
だからこそその業務に依存してきましたし、それ無くしてビジネスを考えることはありませんでした。

でも、やっと分かりました。
私がやってはいけない業務。


 

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2008年2月12日 09:00
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教えない効果

皆様、こんにちは。
仙台のプロフェッショナルコーチ、(有)ユア・ベスト・コーチの宮崎良徳です。
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ビジネス現場を見ていて感じるのは、教えてもらったり指示されないと仕事に取り組めない社員が多いということです。

「俺が若い頃は仕事は先輩から盗めなんて言われたのになー」と、私が若い頃は何度も上司から聞かされましたが、今は手取り足取り教える時代になっています。

昔と違って「社員を育てること」の重要性を多くの方が理解した結果、「育てる=教える」という図式になっているように感じます。
更に、「上司としての成果」として「教える」ことが分かりやすいということもあるかもしれません。
何もせずに部下が育たなかったら自分の責任になりそうですが、教えてたのに部下が育たなかったら部下の責任にできますから。(苦笑)

この傾向は学校教育においても同様で、教えられたことを暗記するのが得意な子は多いけど、応用力を使って何かを作り出せる子は少ないですね。

「今後自社に必要になってくる社員は?」
と訊かれれば、「言われたことを黙々とこなす社員」以上に「クリエイティブにビジネスを作り上げていく社員」と多くの経営者が答えるでしょう。

「言われたことを黙々とこなす社員」が必要ないということではなく、「言われたことを黙々とこなす社員」を育てることは今まで通りでいいのですから比較的簡単だということですね。


 

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2008年2月 4日 09:49
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IT企業の9割が人材不足

皆様、こんにちは。
仙台のプロフェッショナルコーチ、(有)ユア・ベスト・コーチの宮崎良徳です。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。

1月29日のWEBのニュースに、情報処理推進機構(IPA)がIT企業における人材実態調査の結果の一部を公表したというものがありました。調査は2007年9月に実施し、357社の回答を集めたそうです。

人材の過不足感については「量と質のどちらも不足している」と答えた企業が約9割に上り、企業規模が小さくなるほど不足感が強いそうです。

新卒採用については「ほぼ目標どおり」の達成ができたと答えた企業が40.9%で、その中でも1000名以上の大企業は7割以上が目標に達したということです。

新卒採用した人材に対する満足度は、「満足している」と答えた企業が半数程度で約3割は「不満」と答え、企業規模が大きくなるほど満足度が上がる傾向があります。

新卒採用の課題は「業界のイメージの悪さ」「人材確保の難しさ」「企業の知名度の低さ」といった項目の割合が高く、大企業は業界のイメージを、中小企業は人材確保を新卒採用の課題としている。

私も富士通というコンピュータ関連企業でSE職として社会人生活をスタートしましたが、大規模プロジェクトの立ち上げ期には徹夜もかなりあって確かに過酷でした。

結婚直後にピークが来て、新婚なのに家に帰れるのは2日に一度だったことは、カミさんに本当に申し訳なかったと今でも思ってます。


 

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