真のリーダーを育てる人材育成術

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2008年4月28日 09:02
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影響力は何から生まれるのか?

皆様こんにちは、(有)ユア・ベスト・コーチの宮崎良徳です。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。

前回の記事で、営業力を向上させるには影響力を身に付ける必要があるとお伝えしましたが、では影響力とはどんなことから生まれるのでしょうか?

あなただったら、どんな人の話を聞いていると「なんか影響されちゃったなー」と感じますか?

ポイントはいくつかありますが、そのひとつとして「説得力」が挙げられます。
「なんかあの人の話には説得力があるんだよな!」と思う人っていますよね。

では、説得力とは何から生まれるのでしょうか?

それは「実績」ですね。

「○○をしたい」とか「○○だったらいいな」という目標や願望ではなく、「○○を行った」「○○を成功させた」という「実績」であり「事実」ですね。


 

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2008年4月21日 09:57
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営業力は影響力

皆様、こんにちは。
仙台のプロフェッショナルコーチ、(有)ユア・ベスト・コーチの宮崎良徳です。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。

弊社では毎週月曜日に「ウィークリー営業力強化セミナー」を行っています。

セミナー名が示す通り、企業経営の根幹を担う営業力強化を目的としたセミナーで、毎週テーマを変えながらすぐに実践できる営業スキルをお伝えしています。

そして、私がこのセミナーで伝えていることの本質は、「営業力」は「影響力」だということです。

現代のようにIT化が進んだ世の中では、ホームページをちょっと調べれば商品の特徴はすぐに入手できます。
もしかするとお客様の方がその商品に関する知識を担当営業マンより持っているかもしれません。

そのようなビジネス環境の中でお客様が商品購入を最終決定する要因として、営業マンが醸し出す雰囲気や真剣さなど、営業マン個人の影響力の大きさが増してきています。


 

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2008年4月14日 09:34
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金魚鉢の金魚

皆様、こんにちは。
仙台のプロフェッショナルコーチ、(有)ユア・ベスト・コーチの宮崎良徳です。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。

ちょっとイメージしてみてください。

ここに一つの金魚鉢があって、その中に一匹の金魚がいます。

ゆらゆらと泳いでいる金魚は自分が金魚鉢に入ってることを知りません。

さて、この金魚に自分が金魚鉢に入ってることを気付かせるためにはどうしたらいいでしょう?
正解が分かった方はこちらまでメールをお送りください。(笑)
→ info@ybcoach.com

さて、あなたの周りにはこの金魚のような方はいませんか?
いや、もしかするとあなた自身が金魚かもしれません。

自分では気付かない金魚鉢のことを「枠」とか「壁」と言い、行動を制限している思考の枠組みと考えられます。

例えば、「商品が良くないから自分は売れない」と言ってる営業マンがいたとします。
その営業マンに良い商品を与えたら売れるようになると思いますか?

恐らくその営業マンはどんな商品を与えても売れない理由を見つけ出してきて言い訳に使います。
つまりこれは、その営業マンが「売れないのは商品のせい」という金魚鉢に入ってるからなんです。

同じ商品を扱ってても売れる営業マンと売れない営業マンがいます。


 

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2008年4月 7日 09:44
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MUSTは終わっているか?

皆様、こんにちは。
仙台のプロフェッショナルコーチ、(有)ユア・ベスト・コーチの宮崎良徳です。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。

前回「残業が減らない理由」について書かせて頂きましたが、その後貴社の残業時間減少のための取り組みを実施してみましたか?

今回考えてみたいのは、残業を少なくすることを目指した時に起こりうる問題についてです。

会社全体で残業削減を目指す活動というのは多くの会社で取り組んでいることです。
社員にとって働きやすい職場を作ることが定着率を高め、収益性の高い組織を作るポイントのひとつになりますから、残業はなるべく少ない方がいいのです。

特に、必要があって残業してるならいいのですが、不必要な残業をしているケースというのが結構多いです。

不必要な残業をする理由
・上司が帰らないから、帰りづらい雰囲気になっている。
・会社にいれば残業代をもらえる。
・家より会社の方が居心地がいい。

本人が好きで残業している場合はいいですが、上司の残業が多ければ部下の残業も減りませんから、上司は意識して早く帰る努力をする必要があります。

では、残業を減らすために会社が実際に行っている取り組みにはどんなものがあるでしょう?

多いのは「ノー残業デー」を設定して、例えば水曜日だけは残業しないで早く帰りましょうと決めたりします。

これはこれで分かりやすい取り組みなのですが、弊害も現れます。

まず上司がその日の朝に「今日は残業するな!」という指示を徹底し、残業したら怒られるのではないかと思えるほどの威圧感で接したりします。

そこまで上司から言われたらさすがに残業はできないですから、必然的に会社を定時に出ることになるのですが、その際に起こりうる問題のひとつに仕事を家に持ち帰ってしまうということがあります。

たまたまその日までにどうしても終わらせなければならない仕事が入ってしまったら、家に持ち帰ってでもやるしかありません。

家で仕事をしていると家族から嫌な顔をされてしまう場合もありますから、カフェとか家以外の場所で仕事をせざるおえないケースもあり、なんか物悲しい気分になったりもします。

それよりも社内情報を外で扱うことによる情報漏洩等の問題が大きいですね。


 

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